6年生が卒業し、在校生だけの修了式。
寂しさはありますが、講堂には元気な声で校歌が響き渡りました。
この一年間で成長した子どもたちの姿が頼もしく見え、4月からの新学年への期待が高まります。

児童会からは、見守り隊の方々へ感謝の言葉、
五年生からは、一年間を振り返り、最高学年への決意表明、
そして、心にしみる合唱がありました。

それぞれの思いを胸に、自分たちの一年間の頑張りをたたえてほしいと思います。

新学年での始業式、
元気な皆さんに会えるのを楽しみにしています。

6年生が卒業し、在校生だけの修了式。
寂しさはありますが、講堂には元気な声で校歌が響き渡りました。
この一年間で成長した子どもたちの姿が頼もしく見え、4月からの新学年への期待が高まります。

児童会からは、見守り隊の方々へ感謝の言葉、
五年生からは、一年間を振り返り、最高学年への決意表明、
そして、心にしみる合唱がありました。

それぞれの思いを胸に、自分たちの一年間の頑張りをたたえてほしいと思います。

新学年での始業式、
元気な皆さんに会えるのを楽しみにしています。

２月２３日、２４日に保育園と幼稚園の子どもたちを招待してふれあい交流会をしました。

講堂では、○×ゲーム、猛獣狩りゲーム、じゃんけん列車をしました。
その後は１年生の教室も案内しました。

ゲームで集まる時は１年生が「一緒にしよう」などの声を優しくかけることができてました。
当日来た子どもたちもとても楽しむことができてました。

「水を熱して出てきたあわは、水が変化したものだろうか。」という問題から

子どもたちは、

「きっと、水が変化したものだと思う。」

「なぜなら、水を熱し続けた時に、水が減ったからだ。」

という予想から、実験をして確かめました。

ポリエチレンの袋に水滴がたくさんついているのを見て、

「わあ、すごい。」

「水滴がいっぱい出てきた。」

といった発見と感動がありました。

６年生の卒業を祝うために、

４年生では、

お祝いの言葉と

「10才のありがとう」を卒業生へ向けて、

アレンジを加えた歌

「１２才のありがとう」

を歌います。

それに向けて、みんなで心を1つにして練習しています。

やさしい６年生に

いままでありがとうの気持ちを

届けられる会になりますように。