春の植物を観察しよう 4年生
4年生も、学校中の春の植物を観察する学習をしています。やはり今は、ふれあい農園のあたりが一番観察には適しているようです。細かな部分まで虫めがねで調べたり、タブレットパソコンを使用して写真を撮ったりしていました。この時期まで頑張って咲いているさくらの花びらを、詳しく観察している子どもたちが多かったです。
暖かな春の日
今日は、暖かな1日でした。子どもたちは運動場で元気に活動していました。芝生広場の芝生も、冬の間は茶色で新しい芽が出てくるか心配でしたが、最近の天気のおかげで緑の部分が多くなってきました。
どんどん学校がきれいになっています。
ふれあい農園の真ん中に、消化ポンプ室というコンクリートの建物があります。以前から汚れが気になっていましたが、今年度になって管理作業員さんが、高圧洗浄機で汚れを落とした後、きれいにペンキを塗ってくれました。特に今は、桜が満開なのでとてもきれいです。
チューリップからミニトマトへ
2年生は、生活科の学習でミニトマトを育てます。その準備として、1年生の時に自分の鉢に植えたチューリップを抜きました。抜いたチューリップは、ビニルの袋に入れて持って帰ります。ミニトマトがたくさんできるといいですね。
身近な自然の観察 3年生
外で活動するのにちょうど良い気候になりました。3年生の理科学習で自然観察をしました。ふれあい農園は、しばらく使用していなっかたので、いろいろな植物が生えていて、絶好の観察場所になっています。みんな、興味深く植物や隠れたところにいる小さな生き物を観察していました。
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