全校集会講話
皆さんの授業の様子を見て回ることがあります。その様子を見ていますと、大部分の人は真剣に授業を受けてくれています。しかし、居眠りしていたり、おしゃべりしている人を見かけることがあります。
皆さんには、「教育を受ける権利」が保障されています。居眠りしている人は、自らその権利を放棄していることになりますし、まして、おしゃべりは、他の人の「教育を受ける権利」を侵害していることになります。これは絶対に許されることではありません。 中学校は小学校と違い、卒業時には自分の力で進路を決めなければなりません。自分自身のため、学級の仲間のため、学習意欲を持ち真剣に授業に取り組んでほしいと思います。東井義雄さんの『心のスイッチ』という詩を紹介したいと思います。 『心のスイッチ』 東井義雄(とういよしお) 人間の目はふしぎな目 見ようという心がなかったら 見ていても見えない 人間の耳はふしぎな耳 聞こうという心がなかったら 聞いていても聞こえない 頭もそうだ はじめからよい頭わるい頭の区別があるのではないようだ 「よし、やるぞ!」と心のスイッチが入ると 頭もすばらしいはたらきをしはじめる 心のスイッチが人間をつまらなくもしすばらしくもしていく 電灯のスイッチが 家の中を明るくもし暗くもするように 何事にも「やる気」頑張ろうという気持ちが大切です。心のスイッチを入れるのはだれか、これは自分自身です。進路に向けて、心のスイッチを入れ頑張ってほしいと思います。 ソフトボール部春季総体予選3次トーナメント2
9ー0で住之江中学校に勝利し、準々決勝進出を決めました。ソフトボール部の皆さん、準々決勝でも頑張ってください!保護者の皆様、応援ありがとうございました。
ソフトボール部春季総体予選3次トーナメント1
本日、大阪市中学校春季総合体育大会予選3次トーナメントが文の里中学校にて行われました。
男子バスケットボール部春季総体予選5
65ー23で勝利しました。男子バスケットボール部の皆さん、午後からの2回戦でも頑張ってください!
男子バスケットボール部春季総体予選4
試合の様子です。
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