☆ 学級写真撮影 ☆職員写真を撮影した後、2年生から順番に撮影しました!!! 撮影を待っているクラスも、きちんと並び、終わるときちんと並び教室に戻っていました☆☆☆ とてもスムーズに撮影することができました♪♪♪ ☆ 1年 給食参観 ☆みんな上手に配膳していました♪♪♪ いつもより緊張しながらの給食でしたが、普段の子ども達の様子を見てもらえたかと思います(*^_^*) ☆ 南田辺小学校29年度『めあて』 ☆『明るく元気で楽しい学校にしよう』です☆☆☆ 職員室前に掲示しています♪♪♪ ☆月曜日は児童朝会があります☆月曜日は、児童朝会があります。(雨天の時は放送朝会になります。) 先週は1年生も加わった初めての児童朝会でした。「目を見て、あいさつをしっかりと言ってから礼をしましょう。」という南田辺小学校のルールを教えました。それを受けて今日は、「おはようございます」と大きな声で言ってから、みんな揃ってお辞儀をすることができていました。 今日は次のような話をしました。 新しい学年になって2週間がたちました。各学級では、クラスの目標を決めているようですね。いくつかのクラスの目標の中に、「笑顔あふれるクラス」という目標がありました。みんなの笑いがあふれているということはとてもいいことだと思います。「笑う」ことは体にとてもいいという次のような研究があります。 アメリカのゲイツ博士は人間の吐く息についての実験をしました。人間の吐いた息を試験管に入れてぐっと冷やすと、そこに液体がたまるそうです。その液体は健全な人のは無色だそうです。ところが、怒っている人のは栗色、悲しんでいる人のは灰色、後悔している人のは薄紅色の色がついていたそうです。しかも、怒っている人の液体をネズミに注射すると数分でネズミは死んでしまったそうです。つまり、怒っている人は毒を吐いているのと同じなのです。もしも、一人の人が1時間腹を立て続けていると80人もの人を殺せる毒が作れるそうです。いつもイライラしている人は自分で作った毒で自分が不健康になるだけでなく、人にもひどく迷惑をかけていることになります。 逆にに人間が笑うとき、脳の善玉ホルモン、つまり体によいホルモンがどんどん出るそうです。がんと言う病気になって死んでしまうかもしれないと言われた人が、笑って暮らすことを心がけた結果、治ったという話もあります。つまり、「笑う」ことは体にとてもいいことなのです。南田辺小学校のすべての人が笑顔いっぱいになれば、みんな元気になります。さあ、どうしたらみんながいつも笑って過ごせるクラス、笑顔あふれる学校になるか考えてみましょう。 ☆ 5年 自画像 ☆じっくり見つめて・・・肌の色、髪の色、ほほの色、唇の色・・・ 鏡で自分の顔を見ながら、パレットに自分の色を作っていき、自画像に色を付けていってました☆☆☆ みんなとても集中していました(#^.^#) 出来上がりが楽しみです☆☆☆ |
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