いじめを考える日 2年道徳授業いじめを考える日 3年 道徳
今日の道徳科の学習は「なかよしポスト」でした。
「なかよしポスト」のお話では、授業中に失敗した洋子さんへ、たくさんの友達から「なかよしポスト」にはげましの手紙が届いていました。 失敗を笑ってしまった友達からもあやまりの手紙が届けられていました。 みんなが一人一人のことを大切にする気持ちが大切です。 授業の最後には、自分たちのクラスに引き寄せ、一人一人のことを大切にできているか考え、意見交流をしました。 いじめを考える日 4年道徳このお話は、自分を応援してくれる友達に対して、つい冷たい態度をとってしまうが、それはいけないことだと気づき、最後は分かり合うというあらすじです。 子どもたちは、登場人物の気持ちを考えたり、登場人物になりきって演技したりしながら、友達とうまく関わっていくにはどうすればよいかを学びました。 学習の終わりには、「思いやりの気持ちを持つことが大切」であるとか、「友達に対していけないことをしたなと感じた時は、すぐに素直に謝ることが大切」などの感想が出ていました。 これからもたくさんの友達と友情を深めていってほしいと思います。 いじめを考える日 5年 道徳「みんなで考えよう ガマンしちゃだめ!を見て」「ガマンしちゃだめ!」を見て、涙は最大の自己主張!!泣いてもいい。 伝えないと自分の辛さは、みんなに分かってもらえない。 つたない言葉でも、上手に言えなくても何かを伝えていきたい。 言えない子もいる。思いに気づくことが大事。 一人一人が素直な思いをつづり、伝え合い、話し合いが進んでいました。 6年 道徳「花かげの花守りたち」6年生は、「花かげの花守りたち」を読んで考えを伝え合いました。 福岡市の郊外、檜原地区の「檜原桜」を守り続ける地域の方々や市長の思いについて考えました。 今までに感じた自然の美しさを思い出し、小学校や九条南公園の桜が切られてしまうとなったら・・・ ワークシートには、 「登校する時に桜を見て元気をもらった。」 「自然や植物を大切にする心は美しい心だ。」など、自然の素晴らしさを知り、身の回りにある自然を大切にしようという気持ちが表れていました。 |
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