もちろんサッカー選手、野球選手、パン屋さん、パティシエもありました。子どもたちが大人になるころには、現在存在していない職業もたくさんできていると予想されています。

３年生が、体育でボール投げゲームをしていました。当たってもいたくないボールを使って、ネット越しにボールを投げ合って、自分の陣地のボールが少ない方が勝ちとなります。

はじめのルールは、・上投げで投げること。・線の内側でボールを拾っても、線の外側から投げることなどです。
上から投げるのに慣れていなかった子も、だんだん投げるのが上手になっていました。
時間切れになるとみんなで集まってボールを数えるのです。楽しそうな３年生でした。

１−１が体育をしていました。２人で背中合わせになって、力を合わせて立ち上がったり、しゃがんだりしていました。声をかけあう、息を合わせるコミュニケーションが必要なのです。

　５年生が、米作りにチャレンジします。専門家に来ていただいて、学校の運動場の端に水田をつくります。２０ｃｍほど掘ると大きな石がごろごろ出てきました。