6月1日（木）の給食
ヨーグルトは食前か、食後か？ 【食前】食べる前の準備運動的な役割に。 内臓の働きを助ける効果があり、食べ過ぎ防止になる。また、カルシウムが多く吸収され胃粘膜を保護する働きがある。 【食後】ヨーグルトに含まれるビフィズス菌やブルガリア菌などの乳酸菌は、腸内環境を改善する強い味方（便秘対策）。でも一般的には胃酸に弱い性質があるので、胃酸が分泌されやすい空腹時に食べるよりも食後のデザートとして食べるほうが効果的。 給食ひとつで栄養素以外にもいろいろと考えさせられる機会が増えました。 食育は大切ですね。 朝の清掃
毎日、玄関から一階廊下の清掃を誰かが行っています。いつもピッカピッカ�� 無題
写真は美化委員会の様子です。１年生が普段の清掃点検や早朝清掃の仕事に慣れてきたという反省がありました。 無題
３年生は６月に実力、チャレンジ、期末と３回のテストがあります。修学旅行も終わり、入試に向けてギアチェンジが必要です。まだまだ先だと思わないでください。 5月31日（水）の給食
八宝菜のうずら卵を一度に五つも頂きました。1個が小さいですが、食べ過ぎるのはと、調べて見るとビタミンB12とセレンが豊富に含まれています。 ビタミンB12はタンパク質の代謝を促し、正常な赤血球を作ってくれる作用があります。 悪性貧血から身体を守ってくれる大事な栄養素。 もう一つのセレンは抗酸化作用があり、身体のサビを取ってアンチエイジングの手助けをしてくれます。 との解説でした。 |
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公立高等学校 学校説明会