5月22日の授業風景1の15月22日の児童朝会学校での一週間がスタートする月曜日。すべての子どもたちが、笑顔で登校できることを教職員一同は願っています。しかし、「学校へ行くのが楽しい」と思えない時があります。それは、どんな時でしょう。と子どもたちに投げかけました。そして今日は、教頭先生にも話をしてもらいました。学級でもそれぞれ「いじめについて考える日」としました。今年度、大阪市では、「いじめについて考える日」を連休明けの5月8日頃に設定し、みんなでいじめについて考えています。本校でも、いじめ、仲間づくりについて考えてきました。いじめは「いつでも」「どこでも」「だれにでも」起こる可能性があるという認識のもと、無関心をなくし、自分のそばでつらい思いをしている友達はいないか、自分の行動は、相手への思いやりに欠けていないか、きずつけていないか、そして、自分自身がつらい思いをした時、ひとりで悩まず、すぐに相談してほしいということなど、いじめについてひとりひとりがしっかりと考え、行動しようと話しました。 そして、各学級で「いじめアンケート」を実施しました。 どんな些細な変化でも、「気になる」ことは、全教職員で共通理解し、つらい思いをしている子がいないか、アンテナを高く、広くはりめぐらせたいと思います。ご家庭・地域としっかり連携をとりあい、すべての子どもたちが笑顔で「学校は楽しい」「学校へ行くのが楽しみだ」と言う磯路小学校でありたいと思います。 5月20日 土曜授業その2
大きな風船、フラフープ、エアリアルリングなど、たくさんの演目で楽しむことができました。
いくらサーカスの皆さん、素晴らしいパフォーマンスを見せていただき、ありがとうございました。 5月20日 土曜授業その1
本年度初めての土曜授業を実施しました。港区弁天町を拠点に活動を展開しておられる「いくらサーカス」の皆さんのパフォーマンスを鑑賞しました。保護者の方々も多数ご来校いただき、ありがとうございました。準備した保護者席が満席になり、立ち見になってしまい、申し訳ありませんでした。
5月19日の給食金時豆は、いんげんまめの一種です。給食に出てくる「てぼ豆」や「とら豆」、「うずら豆」などもいんげんまめのなかまです。 いんげんまめのほとんどは、寒い北海道で作られています。 |
|