「New Education Expo in 大阪」パネルディスカッションでも大活躍!!竹内和雄兵庫県立大学准教授のコーディネートのもと、文部科学省代表、滋賀県PTA元会長にもご参加いただき、子どもたちの本音をたくさん語ってました。 高校生の皆さんにホローしてもらいながらも、小学生も経験談や聞いた話などを堂々と話すことがでました。 親子でスマホやインターネットについて学び、話し合いながらルール作りをすることが大切だという意見が多かったです。 課金が普通に行われていることや1時間ぐらいスマホやインターネットを使用している児童・生徒の方がイライラが少なく、学力も高いという結果に少し驚きました。 グローバル化が進む現代では、有効な活用法や情報モラルを親子でしっかり学ぶことが大切なようです。 「New Education Expo in 大阪」で5年生代表8名がスマホについて発表しました。会場は、150名以上の参加者で立ち見が出るほどでした。始まる前は、観客の多さに緊張した面持ちの子どもたちでしたが、出番になるとスイッチON、はきはきした語り口調でユーモアもはさみながら、見事な発表を披露しました。 会場の皆様の大きな拍手が、大成功を物語っていました。 講演にお見えになった文部科学省の講師の方からも賞賛をいただきました。 地方から来られている参加者も多く「大阪らしさが楽しくて、内容もとても良かった。」と褒めていただきました。 全てが終わった後の集合写真は、達成感にあふれた表情でした。 6月、図書室でのよもよもお話会の様子です。お昼休み、図書室には、低学年を中心にたくさんの子どもたちが集まりました。保護者の方や地域の方々に、お話を読んでいただける素敵な機会です。月に1度の子の時間を、子どもたちには楽しんでもらいたいと思います。 地域の教育支援ボランティアや読書ボランティアよもよもの皆様、今月もありがとうございました。これからもよろしくお願いします。 九条南キッズカーニバルに向けて児童会の児童による今年のキッズカーニバルのめあてがまず発表されました。今年のめあては、「協力して絆の輪を広げよう」になりました。 次に、各班に分かれ、店番の役割が話し合われました。話し合いでは、高学年が低学年に優しく教える姿が見られました。キッズカーニバルに向け、準備もいろいろとありますが、子ども達は今からとても楽しみにしているようです。 1年生 栄養指導の様子です「いただきます。」「ごちそうさま」という「おいしくなるまほうのことば」について、言葉の意味を教えていただきました。給食・食事をとるときには、たくさんの命をいただき、たくさんの人の力で食事をするところまでつながっていることに、感心をもって子どもたちは学ぶことができました。 「いただきます。」「ごちそうさま。」食事のたびに意味を考えて言えるようになったと思います。 次の栄養指導での学習も楽しみです。 |
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