【学校教育目標】『心豊かに力強く生きぬく子どもの育成』〜夢や志を持ち、一人ひとりが輝く学校〜をめざして! 

6月16日(金) 文楽鑑賞教室 6年

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 本日の午後から、6年生が国立文楽劇場へ文楽の鑑賞にまいりました。
 我が国を代表する伝統芸能である人形浄瑠璃『文楽』を若い世代にも受け継がれていくよう昭和59年から毎年「文楽鑑賞教室」が開催されています。この公演会では初心者にもわかりやすいように毎回名作を選んで上演されています。
 本日の題目はかの有名な「仮名手本忠臣蔵」です。
 古の歴史と文化のゆかり深い深江小学校ですが、初めての文楽鑑賞です。ご自宅でも感想をお聞きになってみてください。

クラブ活動

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 毎週木曜日の6時間目は高学年のクラブ活動です。
 校庭でシャボン玉をする「理科クラブ」の後ろを、リレー走をしているスポーツクラブの様子です。また、絵画クラブは写生をおこなっています。学校のあちこちでクラブ活動を展開しています。

6月15日(木)全校避難訓練

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 2時間目に家庭科室から出火したと想定して全学年で避難訓練を実施しました。

校長講話(要旨)
 皆さんが校庭に避難してくる様子を見ていました。とてもよくできていました。しかし、中にはおしゃべりをしていた児童もいたので、少し残念でした。
 先生から指示があったように、「お」押さない、「は」走らない、「し」しゃべらないをしっかり守れましたか?「お・は・し」を忘れないようにしましょう。また、どうせ訓練やろうと甘く考えていませんか。ちゃんと訓練にとりくむことで、もしもの時にはできるものです。そこで、実際にあったお話をしたいと思います。2011年3月11日の「東北大震災」で多くの犠牲者が出た中で、釜石市の小学校では一人の犠牲者も出さず、全員が避難できたことです。今でも「釜石の奇跡」と言われています。これは日頃からの訓練どおりに全員ができた結果だと思います。訓練のための訓練ではだめなのです。いつでもできるように訓練に臨みましょう。
 ハンカチも忘れずに持ってきましょう。火災の時には役に立つ必要なものです。
 当たり前のことが当たり前のようにできるように、次の避難訓練では今日よりももっと早く、もっと安全に避難訓練ができるようにしましょう。

6月14日 東陽中学校公開授業「英語」

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 「東陽中学校公開授業の実施および校下小学校英語との連携」をテーマに東陽中学校1年で公開授業がありました。
 東陽中学校では校下小学校での英語活動を通して培った単語の知識や、既に知っている英単語の音と文字と繋げることで知識を深められるように設定して授業を行っています。
 英語を通じた小中連携の在り方を考えるうえで、今回の公開授業は有意義なものでもあります。本校においては本年度から全学年で週3回の英語モジュール授業と元AETによるネイティブスピーカーの授業を実施しています。今後、進学中学校とこのようにテーマを焦点化した小中連携も進めてまいりたいと考えています。
 本校からも多くの教員が公開授業に参加し、熱心に参観しました。

給食・保健委員会活動「手洗い」

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 今年から新しい活動で給食・保健委員会の人たちが手洗いの仕方を掲示物やDVDを使って教えてくれています。今日は朝の会の時間を使って、1年1組に手洗いの仕方を教えてくれました。今日からしっかり洗ってくださいね。
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