朝食をつくろうメニューは、スクランブルエッグ、野菜炒めウィンナー添えです。 固いニンジンやピーマンはせんぎり、キャベツは短冊ぎりにして、フライパンに油をひいて固い野菜から炒めます。 塩、こしょうで味つけして、できあがり。 スクランブルエッグは火加減に注意しながらかき混ぜ、ふっくら美味しくできあがり。 ウィンナーは、タコさんウィンナー、カニさんウィンナー等、工夫して、こんがり焼いてできあがり。 みんなで協力して、作った朝食は、とても美味しかったです。 いつも美味しいご飯を作ってくれる、お家の方の大変さが分かり、感謝いっぱいの子どもたちでした。 フライパンの使い方にも慣れた調理実習となりました。 6月14日の給食献立見守りたいのみなさんの紹介6年生の代表が、 [暑い日も寒い日も、雨の日も、毎日児童の登下校を見守ってくださる見守り隊の方のおかげで、安心して登下校できます。][見守り隊の方の挨拶に、いつも元気と勇気をもらっています。] [ぼくたちも、これからは、今まで以上に心のこもった挨拶をします。]と挨拶しました。その後、お礼に全校児童で、[jump ]の歌を大合唱しました。 いつもありがとうございますの気持ちをこめて…。 栄養指導時代ごとの食事と噛む回数、時間を比べ、しっかり噛むことの大切さを考えました。 弥生時代の食事の時間が51分で噛む回数が3990回もあることにびっくりした様子でした。 よく噛むことで、脳への刺激や肥満予防、消化液の分泌などのたくさん良さを知りました。 6月13日給食献立 |