北田辺フェスティバルまずは、どんなお店ができるのか? どんなお店がいいのか? を各クラスで話し合い、それをもとに、代表委員会で12種類のお店を決定しました。そして、ふれあい班の希望をもとに、それぞれの班のお店が決まりました。 それからは、6年生総動員で、始業前、休み時間、放課後等のすきまの時間を使って、ルールを決めたり、準備を進めたりしました。 班のみんなが楽しめるように、お店に来てくれるお客さんが楽しんでくれるように…。と、最後の最後まで準備に余念がありません。 前日の準備万端にも関わらず当日の朝ギリギリまで、細部にまでこだわる姿勢に、リーダーとして責任を果たす姿、心意気に頼もしさを感じました。 その思いは行動にもあらわれ、例年より[迷子][オトシモノ]が少ない、みんなが楽しめる北田辺フェスティバルとなりました。 この北田辺フェスティバルを通して、今までの6年生の大変さ、偉大さを実感していたようです。大変だったからこそ、達成感も大きく、今までで一番愉しかった北田辺フェスティバルとなりました。 大きな行事を終え、一回りも二回りも大きくなった6年組の子どもたち。 これからの活躍が楽しみです。 北田辺フェスティバル開会式では改めてスローガンを意識して気分はもう最高潮です! 各班のお店には、様々な工夫がありどれも楽しいものでした。 かくし言葉とパズルのピース集めも楽しんで、班で協力してできていました。 お店番の時には自分の役割に一生懸命! 班の絆が深まりました。 閉会式では今回のフェスティバルを支えた運営・代表委員、6年生、そして自分たちに拍手しました。 素敵な思い出ピースが1つ、集まりました。 6月12日給食献立栄養指導今回は魚についての学習でした。 「魚を食べると、こんなにいいことがあるんだね!」 「魚の体ってすごいね。場所によって、とれる栄養が違うんだね。」 最後は、魚ビンゴ大会。 いろいろな魚の名前を知ることができました。 子どもたちの魚に対する思いがより強くなった1時間でした。 あいさつ運動「あいさつするって気持ちがいいね!」 「みんな、大きな声であいさつしてくれたよ。」 当番を終えた後は、とびっきりの笑顔であいさつのよさを教えてくれました。 これからもいろいろな場面で自分からあいさつをすることを、心がけていってほしいと思います。 |