青菜をゆでてみよう 〜5年3組〜5年3組の家庭科の時間「青菜をゆでてみよう」です。 お鍋にすこ〜し食塩を溶かしたたっぷりのお水、沸騰させたらホウレンソウは根もとから。再び沸騰したら、取り出して水で冷やします。 味付け??は「しょうゆ」と「かつおぶし」 保護者のみなさんなら、 当たり前に感じる簡単な行程も、子どもたちにとっては大きなチャレンジ。だんだん、こういう手順も身についていくんでしょうね。 (学校長) 雨の日も風の日も、日々の日課は欠かしません2雨の日も風の日も、 アサガオやミニトマトへの水やりを欠かさない律義な律義な1・2年生。水やりはもう日々の日課です。 以前に掲載した時には雨の後、 「ちょっとこんな日はぁ??」と思ったけれど、ここしばらくは全く雨が降らずカラカラ状態。今日はたっぷりたっぷり水をあげてね。 (学校長) ささやかな「涼」を感じます「リ〜ン、リ〜ン、リ〜ン、リ〜ン」 職員室では、鈴虫がさわやかな音色を奏でています。 プラケースに入った、 30匹ほどの鈴虫を香崎先生が持ってきてくれたんです。聞いているだけで、ささやかな「涼」を感じ、心がなごみます。 でも、でも・・・ 持ってきたのが、休日に車ではなく、平日電車に揺られながら・・・というのがスゴイ!! 「アレッ、鈴虫の声。どこで、鳴いてるんやろ??」 と周りの乗客もびっくりしたでしょうね。 (学校長) これだけ雨が降らないと・・・6月16日(金)、 今日も晴れ、大阪市には「乾燥注意報」が発令され、降水確率0。 過ごしやすくて、気持ちいいのですが、雨が降らねければならない 時に、これだけ雨が降らないと夏場の渇水が心配になってきます。 13日の夜に開催された「豊里地域活動協議会」で、 会議終了後、一人の地域の方がわざわざ挙手され、 「みなさんは、豊里小学校のHPを見たことがありますか?? 毎日毎日、更新して子どもたちの様子を伝えてくれています。 ぜひ、一度見てください。」 と発言していただきました。 こうしたことをきっかけに、 豊里小学校の子どもたちの様子や取り組みを地域の方々に知っていただくことは本当にありがたいことです。本当にありがとうございました。 (学校長) 田植え 〜5年1組〜本校では、毎年5年生が田植えをしています。 場所はビオトープの横にある「たんぼ」。 わずか2メートル四方しかない小さな「たんぼ」ですが、ほとんどの子どもたちは初めての体験。指導する尾小谷先生にしても、プライベートでの経験はないはず。 秋にどれだけ収穫できるやら。天敵の雀に食べられないかも心配です。 2組・3組は後日実施予定です。 (教頭) |
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