【学校教育目標】『心豊かに力強く生きぬく子どもの育成』〜夢や志を持ち、一人ひとりが輝く学校〜をめざして! 

1年 学習園のアサガオ観察

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 これまで1年生が一生けんめい水やりをやって育てたアサガオの観察をおこないました。「校長先生、こんなに大きな芽が出たよ」と教えてくれました。きっと大きなアサガオが咲くでしょう。

4年特別授業「英語」

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 4年生の2回目の英語特別授業の様子です。もちろん日本語なしの英語だけの授業です。「ネイティブの発音に迫れ!」

6月13日(火) 3年特別授業「英語」

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 今日は待ちに待った英語の授業です。本校では全学年週3回のモジュール授業(15分)と併せて、1年から6年までネイティブスピーカーによる英語の授業(45分)を実施しています。今日は3年生の2回目の英語授業です。先生は元AET(国の英語指導助手)だったマッドケリーさんです。「習うより慣れろ」で大きな声とボディアクションでみんな自然に英語を学んでいます。
 この授業は日本語なしの英語だけの授業形式で進めています。

鹿野菅笠

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 先日の6月10日(土)に深江創生プロジェクトの皆様とご一緒させていただき、鳥取県鹿野町へ伺いました。
 古来より、菅の歴史と文化の深江ですが、鳥取県の鹿野町も鹿野菅笠で有名なところです。「菅」と歴史の街づくりでご縁があります。
 鹿野菅笠は約400年前の藩主亀井公が農村振興のため、副業として奨励したと伝えられています。今でも落ち着いた千本格子の屋並みと掘割を流れる疎水に囲まれた雰囲気は当時をしのばせる山陰の小京都といえます。(学校長)

鹿野町散策

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まち歩きガイドマップ「ぷらっと鹿野」から紹介します。

人通りは少ない。
通りは水の底のように静かで、
ときどき京格子の町屋や、
白壁に腰板といった
名字帯刀の身分の屋敷などが残っている。
ぜんたいに、
えもいえぬ気品をもった集落なのである。
(司馬遼太郎 街道を行く より抜粋)

落ち着いた美しい街並みは歴史に浸れるところでした。
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