6月14日の給食献立見守りたいのみなさんの紹介6年生の代表が、 [暑い日も寒い日も、雨の日も、毎日児童の登下校を見守ってくださる見守り隊の方のおかげで、安心して登下校できます。][見守り隊の方の挨拶に、いつも元気と勇気をもらっています。] [ぼくたちも、これからは、今まで以上に心のこもった挨拶をします。]と挨拶しました。その後、お礼に全校児童で、[jump ]の歌を大合唱しました。 いつもありがとうございますの気持ちをこめて…。 栄養指導時代ごとの食事と噛む回数、時間を比べ、しっかり噛むことの大切さを考えました。 弥生時代の食事の時間が51分で噛む回数が3990回もあることにびっくりした様子でした。 よく噛むことで、脳への刺激や肥満予防、消化液の分泌などのたくさん良さを知りました。 6月13日給食献立北田辺フェスティバルまずは、どんなお店ができるのか? どんなお店がいいのか? を各クラスで話し合い、それをもとに、代表委員会で12種類のお店を決定しました。そして、ふれあい班の希望をもとに、それぞれの班のお店が決まりました。 それからは、6年生総動員で、始業前、休み時間、放課後等のすきまの時間を使って、ルールを決めたり、準備を進めたりしました。 班のみんなが楽しめるように、お店に来てくれるお客さんが楽しんでくれるように…。と、最後の最後まで準備に余念がありません。 前日の準備万端にも関わらず当日の朝ギリギリまで、細部にまでこだわる姿勢に、リーダーとして責任を果たす姿、心意気に頼もしさを感じました。 その思いは行動にもあらわれ、例年より[迷子][オトシモノ]が少ない、みんなが楽しめる北田辺フェスティバルとなりました。 この北田辺フェスティバルを通して、今までの6年生の大変さ、偉大さを実感していたようです。大変だったからこそ、達成感も大きく、今までで一番愉しかった北田辺フェスティバルとなりました。 大きな行事を終え、一回りも二回りも大きくなった6年組の子どもたち。 これからの活躍が楽しみです。 |