すっかり正門の趣きを帯びてきました管理作業員さんが、一生懸命に整備してくれている校門付近の花壇。 直上(じかうえ)した花の苗も、 プランターの時とは違った生長を見せ、しっかりと根付き始めました。その雰囲気はもう通用門ではなく、立派な正門です。 本校のどこにも負けない広い広い敷地、 ましてやもう一人の管理作業員さんが病気でお休みのため、4月からずっと一人で、緑化だけでなく校内外の環境美化や「あいさつ運動」など児童の安全管理に努めてくれています。 昨日の6年生の「ぴかぴかウィーク」終了後も、 グレーチング(溝のふた)をはめ直し、泥で汚れたバケツや台車を集めてきて、きれいに洗うのに1時間あまり・・・ 子ども達は決して、気づかないだろうけれど、縁の下の大きな大きな 力に支えられているんです。 どこかで、子どもたちに伝えることができればと思っています。 管理作業員さん、ほんとうにありがとうね!!! (学校長) 待ってる時間がぁ〜!! 〜6年生〜気温25.5度、水温25度, 入水の基準はクリアしているのですが、すこし雨がパラついています。 そんな中、2時間目は6年生のプール水泳。 「入ったら、そうでもないんやけれど、待ってる時間が寒い!」 プールサイドで見ていても、確かに寒そうです(笑)。 (学校長) 降り続く小雨、梅雨らしい朝です6月28日(水)、 朝から、しとしとと降り続く雨、梅雨らしさが戻ってきました(笑)。 子どもたちは、運動場で自由に遊べない雨の日は嫌いでしょうが、 やっぱり、降るときは降る。季節に応じた天候がくずれると、なんと なく不安を感じてしまいます。 今日の5時間目は、2年生の「授業研究会」、 放課後は、すべての先生方が参加する研究討議会を行いますので、児童は学校に残ることができません。 ○地下鉄の駅には、 「笹かざり」が設置され、早くも『七夕(たなばた)』モード。 行きかう人並みにじっくりと観察・・・とはいきませんでしたが、ひょっとしたら、子どもたちの願いもしたためられているのでしょうか。 (学校長) さすが豊里の最高学年2 〜ぴかぴかウィーク〜今年も「側溝の泥あげ」をして感じたことは・・・ 側溝の高さは約20cm、 最初の年はほぼ上限いっぱいまで土が埋まり、側溝としての機能をまったく果たしていませんでしたが、今年は5cm〜10cm、側溝の3分の1程度しか土が埋まっていません。 残念ながら、 開所(最終的に水が流れ込むポイント)が詰まっているために、十分な水はけ機能を発揮することはできませんが、流れ込んだ水を十二分にため込むことはできています。まさに「継続は力」です。 6年生のみんな、ほんとうにありがとうねぇ!! (学校長) さすが豊里の最高学年1 〜ぴかぴかウィーク〜5時間目は、6年生が取り組む「ぴかぴかウィーク」 渡り廊下横の側溝と西校舎前の側溝の掃除です。 ここは清掃距離がほんとうに長い。 でも、さすが豊里の最高学年、 ほんとうに一生懸命に清掃活動に取り組んでくれました。 重たい重たいバケツの運搬も、男子だけでなく女子もかって出てくれ、きれいになっていく側溝を喜んでいるようでした。 6時間目は、 プール水泳の時間、汗を流した後の一浴び(ひとあび)は気持ちいいでしょうね。ほんとうにご苦労様でした。 (学校長) |
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