5年生 研究授業その1(6月15日)
6月15日(木)5時間目に池住学級で社会の研究授業が行われました。
この授業は、大阪市教育委員会「主体的・対話的で深い学び」の推進プロジェクト事業で行われているものです。 今日は、「米づくりのさかんな地域」について学習をしました。 米づくりの盛んな南魚沼市はどんなところなのか、地形と気候の特色をグループで調べることから学習を始めました。 5年生 研究授業その2(6月15日)
「まわりを山に囲まれている」
「真ん中を川が流れている」 「昼と夜の気温差が大きい」 「豊かな雪解け水がある」など地形や気候の特色を見つけて、 数名の子どもたちが板書することができました。 5年生 研究授業その3 (6月15日)
「南魚沼市の米づくりが盛んな理由は地形、気候どちらに特色があるのだろう?」
地形、気候どちらかを選択して、理由とともにノートに書いていきました。 そして、全員がどちらかに立場を決めて自分名前のシールを黒板にはりました。 その後、自分の考えを発表します。 次から次へと子どもたちは、自分なりの考えを発表することができました。 みんなで調べたり、自分の考えを書いたり、みんなで話し合ったりすることのできたとてもいい授業でした。 給食風景 (6月15日)
今日の給食メニューは、
・豚肉と野菜の炒め物 ・かき玉汁 ・厚揚げのみそだれかけ ・ごはん ・牛乳 でした。 今日は6年生の様子です。 豚肉と野菜の炒め物は、豚肉の下味に「しょうが汁」が使われていたので、しょうが焼き風の炒め物になっていて、たくさんご飯が食べられました。ピーマンとキャベツも入っていました。 かき玉汁は、玉ねぎ、オクラ、えのきたけが入っていました。でんぷんでとろみもついていてました。 厚揚げのみそだれかけは、赤味噌と砂糖、しょうゆのしっかりとした味付けで、これもご飯が進みました。 1年生 大きく育ったアサガオ (6月15日)
1年生の生活の学習の様子です。
1年生が毎日、心を込めて水やりをしているアサガオもこんなに大きく育っています。 今日は教室に持ち込んでのスケッチと、気づきをワークシートに書いていました。 7〜9粒ほどまいた種子も、ほとんどが芽を出し、今は本葉が4〜5枚ほど出ています。大きさも子どもたちの手のひらの大きさくらいまで生長しています。 今後、多く出た芽を間引いたり、支柱を立てたりの作業をします。 |
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