【学校教育目標】『心豊かに力強く生きぬく子どもの育成』〜夢や志を持ち、一人ひとりが輝く学校〜をめざして! 

7月5日(水) 1・2年 AET英語授業 「Let’s English」

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 今日は、1・2年生のAET(英語指導助手)による英語の特別授業の日です。クラス単位に授業を行っています。写真は1年1組の様子です。
 また、この授業(45分間)に加えて、毎週、火・水・木の3日間は5時間目が始まる前の15分間に英語モジュール授業を全学年で効果的に実施しています。
 もう数回目になりますので、1年生も前回の内容を覚えていて、次々と英語が出てくるようになっています。この授業はNo japaneseで行っています。

*写真は今朝、マット先生のCDをお腹がすいたアンパンマンがトーストとコーヒーと一緒に食べちゃったみたいです。アンパンマンのお腹から次々とそのCDが出てきました。その色を1年生が答えているとことです。
 カタカナやローマ字から入っていないので1年生の発音はネイティブに近いように感じます。


☆図書委員のおすすめの本

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 本校では、国語力向上に向けて読書活動の充実に取り組んでいます。
 図書室前の掲示板には図書委員のおすすめの本を掲示しています。その一部をご紹介します。

7月3日(月) 全校朝礼「将棋の藤井4段」

校長講話(要旨)

 おはようございます。
 この土曜日と日曜日いろいろな出来事がありました。
 中でも、校長先生は将棋の藤井聡太四段の30連勝がストップしたことについてお話をしたいと思います。
 これまでのプロ入り最年少記録を持っていた加藤一二三9段の14歳7月を破って、14歳2か月の最年少で藤井4段はプロ入りしました。その後、負け知らずの29連勝、これも連勝記録です。
 みなさんこのことがどれほど凄いことかわかりますか?野球で例えれば、14歳でプロ入りして投手として負け知らずの29連勝をしたようなものです。考えられますか?だから今回負けて当然なのです。しかし、藤井4段の凄いところは、「連勝はいつか終わる。いいところなく負けてしまったのが残念。完敗でした。」とコメントしているところです。きっとこの負けを次につなげていくことを既に始めていると思います。
 相撲で「負けて覚える相撲かな」ということわざがありますが、将棋も同じです。「勝にふしぎな勝あり、負けに不思議な負けなし」とも言われていますが、負けた時ほど反省と見直し、振りかえりが大切です。
 みなさんも同じです。テストや宿題で間違ったとき、そのままにせずにやり直しを必ずする。そうしてしっかりと次に間違わないようにする。その積み重ねが大切です。先生のつけられた赤ペンの入ったところをしっかりと直していく、そうした積み重ねが成長につながっていきます。毎日の少しずつの積み重ねが大切です。もうわからないやめたと自分で決めつけていませんか。自分で限界を作っていませんか?
 野球のイチロー選手は「自分のできる範囲からもうちょっとだけ毎日頑張っていたら、とんでもないところまで来ていた。」と、日米通算4千本安打を達成した時に話していました。
 皆さんはまだ小学生ですからこれからです。出来ないと決めつけずに勉強でもスポーツでも少しずつ少しずつ取り組んでいくことで、出来ないことができるようになるように頑張りましょう。

(7月の玄関掲示です。皆さん一つ一つ作った魚が可愛く泳いでいます。)
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6月30日(金) 研究授業5年「国語」

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 本校では今年度より研究教科を「国語科」とし、言語力の向上を目的として、授業づくりの工夫に取り組んでいます。
 本日は初めて大阪市教育センターから国語科の専門指導主事をお招きして、5年生の国語の研究授業を実施しました。今日のテーマは「新聞記事を読み比べよう」です。5年生も先生のお話をよく聞いて自分の意見をしっかりと発表している様子でした。

2年 「栄養教育」

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 東成区の栄養教諭の方に来ていただいて2年生が栄養教育(食育)の学習をしました。「よくかんでたべよう」についてみんなで学習しました。
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