毎年恒例になった、児童集会での１年生の紹介。
１年生が全校児童デビューする大事な集会です。
全校児童に１年生の名前を覚えてもらうために、どんな紹介をするのか頭を悩ませていました。休み時間に、１年生に好きなものを聞いたり、やりたいポーズを聞いたりしたかいがあり、大成功の集会でした。
講堂は温かい空気で包まれていました。

18日(木)に歯と口の健康教室がありました。
まず、野生のサルと動物園のサルの歯の様子を比べ、固いものを食べることで、唾液をしっかり出すことの大切さを学びました。
次に、同一人物の正しい歯磨きをした歯と、そうではない歯の様子を比べ、歯垢を残さない歯磨きの大切さを学びました。
そして、いよいよ実践に…。
歯垢染色液で赤く染まった歯を丁寧に磨きスッキリしました。
これからの歯磨きにいかしてくれることでしょう。

海遊館では、様々な生き物を見ることができました。特に太平洋の水槽に泳ぐジンベイザメの大きさに大興奮でした。

最後のタッチプールコーナーでは、エイやサメにタッチして、「ザラザラするー。」「気持ちいい！」と大喜びでした。

昼食の後には、渡船に乗って、対岸に渡りました。「さっき行った海遊館が見える。」「クラゲが泳いでる。」「USJのジェットコースターが見えるよ。」と船から見る景色に大喜びの子どもたちでした。

最後の天保山登山では、気合を入れて山登り。あっというまの頂上に大笑いする子どもたちでした。

理科の学習で、ホウセンカとマリーゴールドを観察します。
子どもたちは、それぞれの鉢にどちらか好きな種を選んで植えました。
また、学習園には、生きもの係が苗を植えました。

週明けには、さっそく芽が出ていました。

ゴールデンウィークが終わり、暖かい日差しの中、スポーツテストを行いました。

50m走や立ち幅跳び、ソフトボール投げを実施しました。
子どもたちは、自分の出せる力を精一杯使って、がんばりました。