6月13日(火) お話会 4、5、6年生お話の火が灯ると、第2音楽室はお話の世界に包まれていきました。 イギリスの「かしこいモリー」のお話は、知恵を働かせて、恐ろしい大男から、自分達の命を守るだけでなく、宝までまんまと手に入れるという、手に汗を握る展開で、子どもたちは、終わりまで引き込まれるように聞き入っていました。 他にも、落花生が出てくるお話や、外国のお話など、さまざまな本を楽しむことができました。 最後はみんなで、お話の火を吹き消して、お話の世界の扉を閉めました。 低学年は15日(木)に行われます。楽しみですね。 6月13日(月) 探してみよう漢字の「人」に見えるよ? そう、実は、管理作業員さんが、芝刈機で書いてくれたのです。 体育倉庫の前の、芝生のように草が生えている所にありますよ。 探してみてくださいね。 東淡路フェスティバル その6まずは、黒板に書かれているなぞなぞをときます。たぬきで読むと、空き缶、という答えが見つかりました、そこで次に、空き缶が集められた箱の所に行って、次のクイズを探します。みんなで力を合わせないと、なかなか次に進めない、楽しいお店でした。 6年2組は、「ケエスケープ」。 担任の先生の名前と引っかけた、ユニークなゲーム名です。 こちらも、図書室の中に隠された、クイズの書いてあるメモを探すところから始まります。なかなか見つからないでいると、「ヒント出そうか?」と、お店の人が声をかけてくれました。 こちらも、お店の人がヒントをくれるなどのアイデアが光る、楽しいお店でした。 ・・・・・・・・・・・・・・・・ 1年から6年まで、どのお店でも、お客さんを楽しませてくれる工夫がたくさん見られました。お店の人の役割も、しっかり分担して果たせていました。 また、はじめの会やおわりの会では、代表委員会の人が、司会やめあての確認、ルール説明などの役割を、堂々と果たしているので、とても頼もしかったです。 東淡路フェスティバル その5探偵に扮したお店の人がユニークでした。 大きなケースの中に隠されたペットボトルのキャップを、チームのみんなで力を合わせて探します。もう一つは、ふつうごみやリサイクルごみなどを、30秒間で分別するゲームです。みんな大急ぎで分別していました。 5年2組は、「つぶされた音楽室」。 真っ暗な教室を、勇気を出して歩いていると、お化けのような人かげが、ぬーっと現れました。とくに低学年はびっくりして、前に進めなくなる人も出るぐらい、怖かったです。 東淡路フェスティバル その4チームの全員が、一人ずつ、段ボール箱の両側から手を入れて、なぞの物体が何かを探ります。ネチネチしたものにさわって、びっくりしましたが、スティックのりでした。 4年2組は、「人ろうすいり」。 お店の人のうち、だれが人ろうかを当てるゲームです。全員が「私が人ろうです。」と言うので、うそか本当か見破るのが大変でした。 |