月曜日の朝は「児童朝会」 〜第7回『とよさと賞』6月19日(月)、 月曜日の朝は児童朝会、 今日も連絡事項が山盛り、ちょっと急ぎの授与式です。 明日から、「プール水泳」が始まります。 気を抜くと命にかかわる大きな事故につながりかねません。先生の指示をしっかり守ってみんなが楽しめる時間にしてください。 先週の金曜日16日から、須藤健郎先生が赴任されました。 小学校で教鞭をとるのは初めてなので、一週間は様々な学年に入っていただき、小学校にも慣れてほしいと思います。 また、今日からは『第1回 ピカピカウィーク」が始まります。 これは後程、改めて掲載します。 第7回目の栄えある受賞者は・・・ やっぱり今回も「あいさつ運動」から、 ○最高学年の児童として、一人の時も下級生の見本となる元気なあい さつを続けている6年生の男子。 ○礼儀正しさNo.1 そのあいさつは校門だけでなく職員室でも、元気で丁寧なあいさつ を続けている4年生の男女。 ○いつもお友達と仲良く登校し、 ていねいで元気なあいさつを頑張っている1年生の児童2人。 褒めてあげたい児童が多すぎて・・・(笑) これからもっと暑くなれば、朝会も短時間でおわらせなければならないし、悩みどころです。 ●今日は朝一番の出張、更新が遅れて申し訳ありませんでした。 (学校長) いやぁなニュースが入ってきました南米原産で、 強い毒を持つ「ヒアリ」が国内で多数発見されたというのです。 カタカナで書くとわかりにくいですが、漢字で書けば「火蟻」。 刺されると線香の火を押し付けたような激しい痛みがでる、まさに「火のアリ」で、南米では年間100人以上の人が犠牲になっているそうです。 最初に見つかった場所は「神戸」ですが、 このニュースを聞いて、1995年の「セアカゴケグモ」発見のニュースを思い出しました。 初めて、堺で見つかった時には大きな大きなニュースになりましたが、 今では、残念ながら全国各地に分布する毒グモに・・・ 外来生物の水際での上陸阻止が難しいことを考えると、 どんなアリで、どういうことに注意すればいいのか、被害にあった時にはどうすればいいのか・・・という対処方法をしっかりと学んでおくことが必要かもしれませんね。 (学校長) 熱中症に十分な警戒が必要です16日(金)の午後、 枚方市の中学校で生徒14人に熱中症の症状が確認され、うち4人が自力で歩けないほどの重症というニュースが報道されました。 当時、学校は体育祭で、16日は強い日差しが照りつけて、6月下旬並みの暑さとなっていたということですが、その最高気温は28.6度。 7月・8月であれば、多少の暑さにも身体が順応し、大きな事故に至ることも少ないかもしれませんが、この急激な気温の変化には身体がついていきません。 【熱中症】は、 暑いときに、身体の水分や塩分等のバランスがくずれることによっておこる身体の不調で、起こる場所は日射病と違い室内外を問いません。 予防するには、こまめな水分補給が大切だといわれています。 暑いときには、少し余分に水分が補給できる水筒を子ども達に持たせてください。 どうぞよろしくお願いいたします。 (学校長) 朝から厳しい日差しです6月19日(月)、 朝から太陽の日差しがまぶしく、今日も晴天、暑さの厳しい一日に なりそうです。 でも、この好天も今日・明日まで???予報によると、水曜日からは 「梅雨らしい」(笑)ぐづついた天気が戻ってきそうです。 先日朝のあいさつ運動をしていて、 ふとこの豊里小学校へ赴任した当時のころを思い出しました。 大きな声で元気よく「おはようございま〜す。」と連呼してると、「校長せんせぇ、わざとらしい。」と当時の上級生。 今では、当たり前になった私の大きな声も、その頃は「作りものの元気 良さ」と映っていたようです。 子どもたちのあいさつは「大阪一(いち)やで。」と評価してあげれるまでに変わってきました。あいさつは人としての礼儀、幼いこの時期にしっかりと身につけてほしいですね。 ※あくまでも、 その評価には個人差がありますので、ご了承ください(笑)。 (学校長) はじめての土の感触? 〜「豊里水田」の田植え〜ビオトープとともに、リニューアルされた『豊里水田』 水田の土の状態はばっちり。 先日の5年1組に続き、5年2組が、植え込みを行いました。 杉浦先生の持つ長尺定規の目盛りごとに植えていくのですが、ヌル…ヌル…とした土の感触に思わず悲鳴。 でも、「気持ち悪い〜」という子もいれば「わぁ、気持ちいい〜」という声も。 「ちょっと・・・頼むからはよして。腰が痛い。」 杉浦先生、若い若い教員のセリフではありません(笑) (学校長) |
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