6年生が、西成区の社会福祉協議会のみなさんをお招きして、「認知症」について学習しました。

認知症は、少しずつ進行することや病院へ行って早期発見早期治療することが大切であること。早期治療することで進行を遅らせることができるなどを学びました。

また身近な家族が認知症になったという想定で接し方や話す時に気をつけることなどを教えていただきました。社会福祉協議会のみなさま本当にありがとうございました。

６年生が13:40から13:55のぐんぐんタイム（算数や国語の基礎基本をしっかり定着させる時間）でタブレットを使用してドリル学習をしていました。ＩＤやパスワードをすっかり覚えている子も多かったです。

漢字の復習や計算問題など自分の課題に応じて学習を進めていました。また、用途に応じてタッチペンも活用していました。使いこなすのは、速いなあと感じます。