収穫物語
プチトマトの収穫は、続いています。
収穫のよろこびは、どの子も感じているようです。 しかし、実がなかなか大きくならない株 実の数が極端に少ない株 プチトマトの株も様々です。 一方で喜び、また一方では不安な表情をしている 子どもたちです。 自然の神様は、必ずみんなに真っ赤な喜びをあたえてくれるからね。 待ちましょう。 次世代に生きる子どもたち
タブレットを使うだけで、学級は興奮気味
今の子どもたちは、抵抗なく使いこなします。 ついていけない・・・ 小さな収穫 大きな喜び
たったひとつの真っ赤なプチトマト
4月から水やりを続けて やっと収穫 大事に大事に握りしめて 家路を急ぐ2年生 きっと、きっと 今までで一番おいしいトマトとなるでしょう。 よかったね。 空と大地の中で
芝生広場は、芝生とシロツメクサでふかふか
ついつい 腰を下ろしたり、寝そべったり そこまで全身で大地と触れ合わなくても と、言いたいぐらい ゴロゴロしてるふたりでした。 ヒヤリ
お昼の休憩時間は、虫さがしに夢中な集団がいます。
バッタやトンボやチョウならいいのですが、 話題のアリなどはみつけないでね。 時にヒヤリとするときが・・・ |