６月１２日（月）、「トップアスリートによる「夢・授業」」が３年生で行われました。日本代表経験をお持ちの勝矢寿延さんをはじめ、セレッソ大阪のスタッフの方４名に来ていただきました。
　セレッソに入団した時の香川真司さんの話が印象的で、まだまだ試合に出られていなかったときから、インタビューを受けたときの練習をしていたそうです。
　また「目標を持つことが大事、できるかできないかは次の話」「失敗が大事、チャレンジすることが大事」「まずやってみる」「自分で思うことは自由、誰にも止めることはできない」など、進路に悩む３年生の刺激になるような話をたくさんしていただきました。

　その後運動場では、ボールを使って子どもたちと触れ合い、体を動かすことの楽しさ、スポーツへの興味関心を高めてくださいました。

　６月１２日（月）の給食は、豚肉と野菜のスープ煮、カレーソテー、ミックスフルーツのクラフティ、ライ麦パンです。クラフティとはフランスの伝統菓子で、あまりをだれが食べるかじゃんけんで決めています。

iPhoneから送信

実際に、サッカーボールを使って実践練習です。

セレッソ大阪のプロの方が来られて夢授業を行いました。
本物に触れると、新たな発見がありました。


iPhoneから送信