５月１８日（木）、地域の方々と一緒に全児童が運動場の石拾い活動を行いました。５月２８日（日）の運動会にむけて、怪我のないようにするため、みんな一生懸命に石を拾っていました。子ども達は、地域の方々と良い交流を図ることができました。

５月１７日（水）、今年度はじめての児童集会を行いました。ゲームは「じゃんけん列車」で、じゃんけんをするごとにどんどん列が長くなり、子ども達の笑顔が運動場にあふれていました。１年生もはじめての児童集会に喜んで参加していました。

この避難所体験は、防災教育の一環として、避難所体験活動を通して防災意識を高め、避難所の中でチームを組んで協力し、自分たちでできることは何かを考える目的で実施いたしました。活動の最後には児童一人ひとりにアルファ米の非常食が配られました。

５月１３日、土曜授業で５年生は避難所体験をしました。住吉区役所地域課、住吉区社会福祉協会、住吉区ライフサポート協会の方々に指導をしていただき、子ども達は段ボールを使って避難所を作りました。グループごとに協力しながら手際よく避難所を作ることができました。

４月１２日（金）、４年生は舞州のごみ焼却工場に社会見学に行ってきました。これは「エネルギー教育モデル校」の取り組みとしての実践です。
子ども達は、自分たちが出したごみがどのように処理されるかを見学することができました。パッカー車がごみピットにごみを入れるところや、ごみを大型クレーンで運ぶところ等、目の前で展開されるごみ処理の様子を見て、子ども達はしっかりと考える事が出来ました。また、ごみを燃やした熱で発電するなどエネルギーについても学習することができました。