こんなんされたら嬉いやろうなぁ 〜6年1組〜今日の朝いちばん、 1時間目が始まるまでにサプライズイベントがあるということで、6年1組の教室に。 佐藤先生の誕生日イベント。 先生のためにみんながサプライズの取り組み。こんなんされたら嬉いやろうなぁ。 ●大きな大きな勘ちがい。 てっきり、児童の「誕生日サプライズ」とばかり思っていました。 逆に、保護者の方に教えていただき・・・ありがとうございます。 (学校長) 歯と口の健康教室 〜6年生対象に〜2・3時間目、歯科衛生士さんをお招きし、 6年生を対象に「歯と口の健康教室」を実施しました。 虫歯や歯周病の原因やその怖さをしっかり学びました。 「モグモグ、モグモグ30回」 しっかりと噛んで食べることが歯にも健康にも大切です。2枚の写真を見比べ、どちらが「歯周病」にかかっているかを考えます。 その後は、持参した手鏡で実際に自分の歯を観察、 一見きれいに見える歯でも、「歯垢染色液」で染めると強いピンクに・・・汚れの残らない正しいブラッシングを教えてもらいました。 ○でも、話し方が本当にうまい(笑)。 次々に展開する話の進め方に、子ども達はどんどん引き込まれています。いい勉強になっただろうなと感じました。 登下校システム『はと君』の導入を検討しています豊里小学校では、 子ども達の安心安全を確保するため『はなまるメール』を導入していますが、今回新たに、児童の登下校メール通知システム『はと君』の導入を検討しています。 1.「はなまるメール」と「登下校メール」との違い ○はなまるメールは、無料のサービスで、 以下のような情報を学校およびPTAが配信しています。 ・学校の運動会等行事の、降雨「中止」や「決行」などの情報。 ・児童の風邪等による「早帰り」や「学級休業」などの情報。 ・林間学習や修学旅行の「帰校時間変更」や「到着時間」のお知らせ。 ・子どもの安全確保のための「不審者情報」など、警察や教育委員会か らの情報。 ・PTA主催行事のお知らせと急に変更になった場合の連絡。 ○登下校のメールシステム(はと君)は、有料サービスで、 学校およびPTAはかかわっておらず、児童の登下校の時間以外を知る ことはできません。 ・児童の登下校の時間をICタグによって管理し、保護者にメールでお 知らせするシステムです。 2.システムの特徴 ○システム利用料金は、保護者負担です。 ・年間利用料は利用者一人につき月額300円 ・初期費用2,500円 ●設置年度に限り、さまざまな特典があるようです。 ○学校は、設備(ICカードや受信機など)および設備の設置費用は負 担しません。 ○通信回線は、学校回線とは別に、本システム専用の回線を設置します。 ○保護者のメールアドレスなどの個人情報の管理は、システム管理会社 (サテライト)が行い、学校は関知しません。 3.システムのメリット 【学 校】 ○設備や金銭的負担がなく、子どもの安全と保護者の安心に寄与できる。 【保護者】 ○子どもの登下校の時刻が、リアルタイムでメールで通知されるので、 安心。特に、下校時間が分かるので、おおよその帰宅時間も分かり、 保護者としての行動がとりやすい。 【児 童】 ○保護者に連絡することなく、登下校の時間を知らせることができる。 すでに松田PTA会長にも相談し、 PTA実行委員会でも話題に挙げてもらいました。詳しいことが決まり次第、改めてお知らせいたします。どうぞよろしくお願いいたします。 ※『はと君』は、 『はなまるメール』と同じ「サテライト」が運営しています。また、大阪市内でもたくさんの学校で採用されており、東淀川区では、すでに大道南小学校・東井高野小学校が活用しています。 、 (学校長) なんだ、なんだの人だかり 〜セミの脱皮〜昨日、給食時から、 校長室横の柱のところに、たくさんの児童が集まり、なんだ、なんだの人だかり。その中の一人が、校長室に「校長せんせぇ、セミが脱皮してる。」と教えに来てくれました。 中庭でも、もううるさいくらいセミの大合唱ですが、こんな廊下の柱に・・・どこから這い上がってきたんでしょう。 固いカラと格闘すること2時間以上。でも決着はつかず、校長室のプラケースで預かることにしました。 今朝、すぐにプラケースを開けてみると・・・残念。 自然界の生き物は、自然界で淘汰されるんですね。 中庭に埋めてあげることにしました。 (学校長) 今日は猛烈な暑さ、『猛暑日』になるかも・・・7月13日(木)、 朝地下鉄の駅を出た時(写真)には、まだ雲が広がっていたのに、 学校についた途端・・・猛烈な日差しが差してきました。今日は、 気温が急上昇「猛暑日」予測もされていました。熱中症レベルは MAX5〈 危険 〉です。 今日は「自動車文庫」の巡回日です。 いつも、この日の体育館前は、たくさんの子ども達や地域の人たちでいっぱいです。 身近なところに絶好の機会、保護者のみなさんも、ぜひ一度足を運んでいただき、お気に入りに一冊を見つけられてはどうですか。 (学校長) |