12日まで18日まで期末個人懇談会・作品展です 

懇談会の帰りにでも、ちょっと足を運んで・・・

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大阪市内のどの学校よりも、
   本校の生き物を飼育する環境は充実しています。


「ビオトープ」では、
春に放流したタナゴが大きく育ち群れを成して泳ぎ回っています。また、タナゴやメダカの稚魚もたくさん生まれチョコチョコと動き回る姿は見ているだけでかわいいです。水の状態も澄んで観察しやすい環境が保たれています。


「コイ池」では、
5年前に、15cm程度で放流したコイが今やデデ〜ンとした風格ある姿に。放課後はエサをやりたがる児童で後が絶えません。


「小鳥小屋」では、
もう順調すぎる生育。以前「錦十鳥」の記事を掲載しましたが、もう立派に巣立ち、すこし顔のあたりにも錦華鳥の文様がうっすらと。(ちょっと、見つけにくいでしょうが・・・)セキセイインコは増えすぎ(笑)。折を見て一度巣箱を外そうと思います。




今日は、一学期末懇談会の2日目、
  懇談会の帰りにでも、ぜひ一度足をお運びください。

         
                      (学校長)

高い湿度、ムンムンとした不快さを感じます

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7月12日(水)、
 雲の隙間から太陽が顔をのぞかせています。
 暑い、気温は30度を超えてはいないのですが、湿度が高くムンムン
 状態。風でも吹いてくれれば少しは過ごしや すくなるのですが・・



3日続けて、事故関連で・・・
昨日、児童に声をかけられました。
 「校長せんせぇ、事故あってんて。だれ??だれ??」
 「二度と同じような事故が起こってほしくないから、みんなに伝
  えたけれど、残念ながら、その聞き方には身体の気遣いより興
  味しか感じられないわぁ。」

児童にそんな気持ちはなかったのかもしれませんが、答えていて少しさびしく思いました。正確に、気持ちを伝えることは難しいですね。


 ●事故に会われた児童の一日も早い回復を祈ります。



                     (学校長)

まぁ〜なんと太っ腹!! 〜おでかけKID’Sサマーパス〜

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まぁ、なんと太っ腹な企画。
大阪市内の全小学生に、
  今年も「おでかけKID'S サマーパス」が配布されます。


児童一人での利用はできませんが、
7月21日(金)から8月31日(木)まで、地下鉄・市バスが乗り放題、全線で使える無料パスです。

おまけに、
パスを提示するだけで、さまざまな施設で割引特典を受けることができます。(例えば、マクドナルドのマックシェイクやドリンクも50円に…)


●「サマーパス」の入手方法、
  お知らせのパンフの中に同封されている引換証(下の図)を、
  地下鉄各駅やバス営業所などに、保護者が持参し「サマーパス」
  と交換することになります。

   お間違えのないようよろしくお願いします。

                       (学校長)

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豊里夏祭り「金券配布」のお知らせ

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8月19日(土)20日(日)に、
本校で開催される「豊里夏祭り」で使える金券配布のお知らせです。



 ●懇談会の折に保護者に直接、
   児童1人あたり50円券二枚、1人100円分の「豊里夏祭り」
   で使える金券が配布されます。


「たかが、100円やん。」と思われるでしょうが、本校児童総数644人ということは、総額・・・
      なかなか、太っ腹の予算措置です。



児童への配布は、
落としたり、勝手に友達にあげたりとトラブルにつながりかねませんので、懇談会で保護者の方への直接配布となりました。

 ぜひ、お祭りに参加いただき、有効にご活用ください。



その行動 子どもが見てるで 真似するで

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昨日、あってはならない児童の交通事故被害を報告しました。


「子ども達の交通マナーがなってない。」
  というお叱りのお電話もよくいただきます。でも、ほんとうに子ども
  達だけの責任でしょうか・・・

あいさつ運動で校門に立っていると、
学校前の信号ですら無視する歩行者や自転車は後を絶ちません。

また、地域の人たちだけでなく、保護者の方の中にも、
児童を送りに来られた自転車のななめ横断、学校と反対車線に車を止められたにもかかわらず、道路を横断するように指示を出される方もいます。
これでは・・・


  ●児童は私たち大人の行動を映し出す『鏡』です。


「今は、お母さんと一緒やからOK」「今だけやで」
「一人の時は、ぜったいやったらアカンで」  と思っても、
  子ども達にはぜったいに通用しません。子ども達はすべてが認め
  られた行動と理解する可能性が大きいのです。

「あ母さんもやってたもん」「お父さんがやっているから」
  児童一人の時に同じ行動をとってしまったたとしたら・・・


まず、わたしたち大人が子ども達の見本になるように、
 しっかりと交通ルールを守らなければならないことを実感します。

  


学校でも、今日再び、安全に関する指導を全クラスで実施させます。
ご家庭でも、重ねてご指導いただきますようよろしくお願いいたします。



                     (学校長)
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