★☆子どもたちの学習の様子をお知らせします☆★

5月18日 SASUKEチャレンジ(5・6年生)

 本日は、5・6年生の「SASUKEマッスルチャレンジ」です。昨日の中学年より運動の難度が上がっていて、高学年は“のぼりぼう”と“腕立て伏せ+腹筋”の2種目に挑戦しました。こちらも初級・中級・上級の3段階の設定が用意されていて、子どもたちは自分の力に合わせて挑戦していました。
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5月17日 わくわくオリエンテーリング

 1時間目に、たてわり班で、わくわくオリエンテーリングをしました。最初にみんなで講堂に集まり、これから始まる活動の内容を確認しました。その後、たてわり班ごとにそれぞれの教室に移動しました。
 教室では「人間知恵の輪」「あっちむいてホイ!」「風船ラリー」「ストップウオッチ10秒止め」「伝言ゲーム」「ジェスチャーゲーム」や、特別教室にて「音楽クイズ」「給食クイズ」「理科クイズ」「校長先生クイズ」を行いました。
 たてわり班としての活動は、4月のたてわり編成集会以来でしたが、6年生が1年生を上手にリードしている姿がとても印象的でした。また、他の学年の子どもたちも、これから始まる1年間の活動に対して良い交流ができた様子でした。
(写真上:音楽クイズ)
(写真中:人間知恵の輪)
(写真下:風船ラリー)
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5月17日 SASUKEチャレンジ(3・4年生)

 本日は、3・4年生の「SASUKEジュニアチャレンジ」です。昨日と同じく、3時限目後の休み時間に行いました。中学年は“のぼりぼう”と“うんてい”の2種目に挑戦しました。こちらも初級・中級・上級の3段階の設定が用意されていて、子どもたちは自分の力に合わせて挑戦していました。
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5月16日 春の遠足6年生

 6年生は、春の遠足で、府立弥生文化博物館と池上曽根史跡公園へ行ってきました。弥生文化博物館では、屋外体験ゾーンで竪穴式住居の発掘と復元を体験しました。
 池上曽根史跡公園では、弥生時代中期の大型建物と竪穴式住居を見学しました。大型建物は、壁のない高床建物で、屋根裏が二階になった屋根倉形式といわれる形で復元されており、子どもたちみんなが中に入っても広々としていました。
 午後からは、池上曽根弥生学習館にて勾玉づくりをしました。世界で一つだけのオリジナル勾玉を作ろうと、みんな一所懸命に取り組み、お気に入りの作品を作り上げていました。
 今回の遠足で学習したことは、明日以降の社会科の学習に活かしていく予定です。

(写真 上・中:竪穴式住居の発掘と復元を体験している様子です)
(写真  下 :勾玉の作り方を教えていただいている様子です)
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5月16日 SASUKEチャレンジ(1・2年生)

 運動する機会をつくるとともに、体力を高めるための新しい取り組みをはじめました。その名は「SASUKEキッズチャレンジ」です。運動委員会が中心となり、3時限目後の休み時間に、低学年は“ジャングルジム”と“うんてい”の2種目で体を動かしました。それぞれの遊具には、初級・中級・上級の3段階の設定があり、子どもたちは自分の力に合わせて挑戦できます。1・2年生の子どもたちは、黄色のキッズチャレンジ用紙を持ち、クリアしようとがんばっていました。
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