さあて、どの2つを残そうか?? 〜1年生〜1年生が中庭で育てている「あさがお」です。 5粒まいた種から芽が出て、 だいぶ大きく成長したあさがおの間引きです。残すのは2株、元気のいい株を先生が選んでくれます。後は紙コップに入れておうちに持って帰ります。 5つとも芽が出た児童がいれば、3つしか出なかった児童も・・・持って帰るアサガオが1つでも2つでも、子どもたちにとっては宝物。 「校長せんせぃ、おうちでいっぱいいっぱいお水あげるねん。」 子どもたちの楽しみがまた一つ増えました。 (学校長) 今年度のアクセス20,000突破!あっという間に、 今年度の豊里小学校のHPアクセス数が20,000件を超えました。いつもたくさんの方々にご覧いただけていることに心より感謝いたします。 本校の保護者の方々にとっては、 「学校のHPを見る」ということはごく当たり前のことになりつつありますが、決してすべての学校がそうではありません。 東淀川区には、本校を除き15校ありますが、 今日までのアクセス平均は、なんと4,426件、1日に100件に 満たない学校もたくさんあるんです。 こうして、HPを見ていただくことは、必ず学校を知っていただくことにつながります。 「発信力が信頼を生む!!」と信じ、学校と家庭、地域をつなぐ架け橋になるよう日々の更新に努めてまいりますので、これからもどうぞよろしくお願いいたします。 (学校長) どこが絵なのかわからんやん 〜6年2組〜6年2組の図工の時間、「まねしてかこう!」 お菓子などの包装紙を切り取り、切り取った部分は自分でそっくりに描いていきます。 なかなかの出来栄え。 パッと見にはどこが本物で、どこが絵なのかわからない秀逸作品も。 「土曜授業」で教室掲示されるのかな? 楽しも、楽しみ。 (学校長) 学び続ける先生事業 〜佐藤先生〜大阪市のすべての教員には、年に1度、校内での「研究授業」が義務付けられています。しっかりとした授業案を作成し、管理職を含む複数の教員が授業を見学します。授業が終わった後は、授業に関しての批評・高評です。 ●今回は、 2時間目、6年1組(佐藤先生)、国語の授業風景です。 教材は、先週の柳川先生と同じ「風切るつばさ」 やっぱりいいお話しです。 授業の最後、一人の女子児童がノートにまとめた感想・・・ クルルが再び飛べるようになったのは、 カララが隣にいてくれて、自分にも仲間がいるんだと前向きな気持ち になれて、カララを助けようという気持ち、友情があったからだと思 いました・・・続く (学校長) まずはしっかり土づくり3 〜5年3組〜先週の、5年1組と2組に続き、「豊里水田」に3組も参戦。 稲の苗が大量にあるので、 ちょっと手狭な「豊里水田」だけでは間に合わず、新たにプランターへの土づくりです。 田んぼに新しい土をぶちまけて・・・と考えたのですが、すでにたっぷりの水。ちょっと動いただけでオーバーフローし周りはびちゃびちゃ。仕方なしに、プランターへ直接土を入れての土づくりに変更です。 栄養たっぷりの園芸土や腐葉土は水になじんで真っ黒。子どもたちの汚れ方も半端ではありませんでした(笑)。 (学校長) |