給食風景 (5月8日)
今日の給食メニューは、
・豚肉と野菜のスープ煮 ・変わりピザ ・みかん(缶詰め) ・食パン ・マーガリン ・牛乳 でした。 豚肉と野菜のスープ煮は、チキンスープがベースで、豚肉とジャガイモ、キャベツ、ニンジン、玉ねぎ、グリーンピースをやわらかくなるまで煮込まれていました。野菜の甘さが、スープに出ていておいしかったです。 変わりピザは、「ギョウザの皮」を利用した一口ピザです。これも子どもたちには人気のメニューで、たった1枚なのが残念です。「ギョウザの皮」にピザソース、ツナ、ピーマン、チーズを混ぜ合わせたものをのせて焼き上げています。簡単ですので、お家でも作ってみてください。 ※2年生のクラスにおじゃまして、給食風景の写真を撮ったのですが、加工の段階で子どもたちの写真のデータが壊れてしまったようです。すいません。また、改めて、おじゃまします。 子どもたちの笑顔が帰ってきました (5月8日)
ゴールデンウィーク後半の5連休が終わり、久しぶりに子どもたちの笑顔、歓声が豊新小学校に帰ってきました。
朝、登校中に出会った子どもたちからも、この休み中の楽しい思い出をたくさん聞きました。 学級では、思い出発表会のクラス、思い出を作文でまとめているクラスなど、たくさんありました。 天気が良かったので、バーベキューをした、サッカーの試合があったのでがんばった、友だちと公園で思いっきり遊んだ、映画を観に行った、遊園地に行った、旅行に行った、おじいちゃんのお家に行った、家でのんびりとしていたなど、さまざまな、そしてそれぞれのいい思い出となっていました。 たてわり班編成(1) (5月8日)
本年度の「たてわり班」編成を2時間目に行いました。
この取り組みは、1年生から6年生の異学年で集団を編成し、木曜日の朝の児童集会をはじめ、年間を通した様々な活動を通して、高学年の子どもたちは、リーダー性や思いやりなどを培い、低学年の子どもたちは、高学年の行動を見習い、生活経験を広げていくことを目的としています。 たてわり班編成(2) (5月8日)
その2です。
編成は、全15班編成で、1班(約30人)をさらにA・Bの2グループ(約15人ずつ)に分けています。各班には6年生を中心にリーダーと副リーダーをおき、今日は、自己紹介、班のめあて(目標)決め、名簿の記入、講堂に移動して集会時の並び方を確認しました。 いじめについて考える日 (5月8日)
今日は、昨年の大阪市子ども市会で子ども議員から提案された『いじめについて考える日』でした。大阪市内の全小中学校で何らかの取り組みがされています。
豊新小学校では全校朝会で、遊びのつもり、ちょっとしたいたずらでやったことでも、相手にとっては嫌だな、と感じることがあること、それがいじめになることを、校長先生からお話ししました。 また、暴力をふるう以外にも、嫌な言葉を言う、無視をする、相手の物を隠したり壊したりすることも、すべていじめになることも伝えました。 いじめをしないためには、こんなことしたら、相手は嫌な思いをしないかな?と、いつも人の気持ちを考えて行動することが大切です。 いじめは絶対にいけません。いじめは犯罪です。 いじめのない、誰もが気持ちよく、安心して過ごせる学校であるために、子どもたち一人一人が、自分にできることは何か、考えるきっかけにしてほしいと思います。 その後、各クラスにおいては、担任の先生から改めて「いじめ」についての取り組みをしていただきました。 |
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