5・31(水)なかのだより6月号
ホームページに本日配布しました「なかのだより6月号 No.5」をアップしました。6月の行事予定表に、大切なプリントの配布日が記されています。ご覧おきください。なかのだより6月号 No.5
5・30(火)史上初!? 3D玄関掲示
5・6月の玄関掲示の担当は、4年生です。「なかのしょうがっこう おたんじょうび おめでとう!」玄関掲示の場所に、バースデーケーキが飛び出しています。先日の学校公開の日に見ていただいた方も多いかと思います。すごいですね。
6月17日の創立九十周年記念式典に向けて、お祝いムードでいっぱいです。 5・30(火)90周年のお祝いのなかのまつりだから・・・「出し物は、?ボックスになりました!」「わたし、受付やりたい〜」「先に、ルール考えないと!」一つの活動を成功させるためには、しっかりした話し合いが必要です。1年生から6年生が同じ目標に向かって活動することはひじょうに難しいことです。楽しいお店になりますように。応援しています。 5・29(月)立派な田んぼに大歓声!〜5年生、90周年お祝い田植えの日〜
ついに、この日がやってきました。90周年お祝い田んぼを学校を代表して守ってくれるのは、5年生。総合的な学習、社会科、理科の学習の観点から稲、お米を育てます。
まずは、代かきからです。40人ずつぐらいで田んぼに入って、水、土をかき混ぜます。そうなんです! 5年生が40人ぐらいは入ることができる広い、立派な田んぼなのです。 きゃぁ〜!! はじめは、悲鳴だったのですが、泥の中を歩く、踏みしめる感覚がおもしろくなってきたのか、代かきが順調に進んでいきました。ズボッと足が太もも近くまで入っている人もいます。 1年間、お米作りのアドバイザーとしてお世話になる奥田さんのお話を聞きました。奥田さんよろしくお願いします。そして、ありがとうございます。 90周年のお祝いです。まずは、筒井校長先生、90周年記念事業委員会委員長さん、PTA会長さんによる「田植え式」からスタートです。「90周年お祝い田んぼ」ができたんですね。ご協力いただいたみなさん、ありがとうございました。 いよいよ、5年生のみんなの田植えです。適当に植えるのではなく、等間隔に計画的に植えることを知りました。ドロドロになった田んぼの中を歩くのに悪戦苦闘。でも、みんな笑顔です。 たくさんの稲を植えることができました。今後は、水の管理が大切なこと、10月ぐらいには、稲刈りができるのではということなどを奥田さんに教えてもらいました。そして、何よりも大切なこと。「田んぼを毎日見てあげること。みんなの愛情が稲を育てるんだよ。」ということも教えてもらいました。 「90周年お祝い田んぼ」は、5年生だけの田んぼではありません。中野小学校みんなのものです。だから、みんなで田んぼを見てあげてくださいね。(田んぼに石などを投げ入れたりはしないでね。)さあ、稲は、お米は、どのように成長していくのかな? 楽しみですね。 5・29(月)雨が降ることも必要〜児童朝会、筒井校長先生のお話〜
今日もいい天気ですね。気温が上がりそうです。水分をしっかり補給すること、運動場で遊ぶときは、必ず帽子をかぶること。熱中症対策をしましょうね。
さて、今日は、5年生が田植えをします。学習園に四角い池のようなものができていることにみなさんは、気づいていますか? あれは、90周年のお祝いとして、地域の方が作ってくださった田んぼです。 稲といって、お米になるものを田んぼに植えるのです。稲は、水がとても大切です。だから、田んぼの中には、水がないといけません。 晴れの日は、とてもうれしいのですが、雨が降ることが必要なお仕事をされている人たちもいます。特に、農家でお米を作っておられる方などは、そうです。晴れも雨も両方、必要なのですね。 |
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