南百済小学校からかわいい取材を受けました
5月23日(火)1000、南百済小学校の2年生7人が、中野中学校に生活科の学習の一環として「町たんけん」に来られました。
テストは難しいですか?先生は朝何時ころ来ますか? などと、しっかり質問していきました。 「南百済小学校の校長先生はどんな人ですか?」と子どもたちに質問したら、 「声がおっきい」 「やさしい」といろいろ答えてくれました。 また、大きくなったら中野中学校に来てくださいね 放課後自習室がOPENしています。
18日・19日で中間テストが終わり、少しほっとしているときだと思います。
そんな中、今日から放課後自習室がOPENしています。 放課後自習室は、お弁当のある日の放課後、原則図書室で、黒田先生や学びサポーターさんが常駐し、わからないことを教えてくれる自習室です。 (今日は、生徒議会が図書室であったので多目的室でありました。) 勉強したい方、本を読みたい方、どうぞ来てね! 生徒議会を行いました。
本日放課後 生徒議会を行いました。学年・委員で行なうことを確認しています。
本日の献立/5月22日(月)・切り干しだいこんの煮もの ・じゃがいもの煮ころがし ・小松菜のおひたし ・みそ汁 ・ごはん、牛乳 栄養価 エネルギー 786kcal、たんぱく質 28.3g、脂質 16.8g ☆切り干しだいこん☆ 切り干しだいこんは、生のダイコンを裁断機などで細く切り、天日で乾燥させたものです。関西では「千切りだいこん」とも呼びます。乾燥させることで、保存性が高まるだけでなく、独特の風味や食感が生まれ、日本料理の食材として、古くから親しまれてきました。主産地は、宮崎県で、11月中旬ごろから冬の間につくられます。 最近では、健康的な食品として話題になっており、乾燥させることで栄養価がアップするというような表現がよく見られますが、どうなのでしょうか。確かに成分表の上では、生のものとの比較をすると、カルシウムは約22倍、鉄や食物繊維は約16倍になっています。ただ、これはそれぞれ100g中の成分量をあらわしたもので、乾燥により栄養素の量が増えたというわけではなく、乾燥により水分などが減ったことにより、同じ重量で比べた場合、それ以外の成分の割合が増えているということなのです。乾燥したまま、生のダイコンと同じ重量分を食べるというのは、至難の業で、通常は水で戻して食べますので、実際には20倍もの栄養がとれるというものではありません。とはいうものの水で戻しても完全に元の状態に戻るわけではありませんので、料理として食べる場合、カルシウムや鉄、食物繊維などは、生を使った場合より多くとることができ、煮ものなどでは、2〜3倍、炒め物で3〜4倍程度とることができます。ということからすると、やはり栄養価の高い食品であるということには、まちがいはありません。ただし、ビタミンB群など水溶性の栄養素は、生のものより減ってしまうということも知っておいてください。 関西実業団陸上競技選手権大会 〜陸上部〜
5月20日(土) 陸上競技部は長居のヤンマースタジアムでの関西実業団陸上競技選手権大会に、大阪府で24枠ある招待枠に女子リレーが招待され出場しました。出場記念品ももらえ、子どもたちは大満足でした。
また、大きな試合に出れて、大きな経験となりました。 バトンもミスなく繋がり、6/3,4の春季総体へいい形で繋がると思います。 これから2週間でチーム一丸となって仕上げていきたいと思いますので、6/3,4の大阪市春季総体(@長居ヤンマーフィールド)も応援よろしくお願いします。 (神原) |
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