鯰江ふれあいまつり 〜オープニング〜

 8月5日(土)、今日はお楽しみの鯰江ふれあいまつりの日です。
 開始直前の通り雨で、運動場の状態が悪くなり、ぬかるみができてしまいました。オープニングのダンスは、櫓(やぐら)のそばでされる予定でしたが、急きょ、講堂で行われました。
 PTAのビンゴ大会も行われ、お祭りの始まりを盛り上げていました。

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鯰江の花だより

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 8月4日(金)、7月に開花の時期を迎えていて紹介できなかった花が、今、花の後にできる実をふくらませています。以前に紹介したアガパンサスに似た花で、「浜木綿(はまゆう)」といいます。開花を待っていたところ、他の木の剪定の時期に葉が刈られてしまい、満開の時には、特徴である肉厚の帯状の葉は見られなかったのですが、白く細長い花びらは、一輪だけでも優雅でした。
 ハマオモトという和名があり、日本で記録がはじめて出てくるのは万葉集の頃だそうです。
 さてこの花も学校のどこにあるか、子どもたちの見つけにくいところで咲いていました。花言葉は、「あきらめない気持ち」。なんだか、子どもたちが学習や運動に励む鯰江小学校にぴったりの言葉ですね。一輪といわず、もっともっと増えてほしい花です。

学習園のようすです

 8月3日(木)、夏休みに入って2週間が経ちます。
 学習園の植物たちも、夏の日差しを浴びてどんどん大きくなりました。
 夏の代表格である「ひまわり」は、1年生の学習園にあります。もうすでに種の収穫もできそうなものもありましたが、たくさんの花をつけて勢いよく育っています。
 3年生の学習園では、「ほうせんか」「きんせんか」が咲いていました。「キャベツ」もきれいに葉っぱを巻いて、大きくなっています。
 そして、以前にご紹介した4年生の学習園では、かわいいひょうたんがいくつも実をつけていました。ヘチマはというと、地面に寝そべったような特大のもが一つ確認できました。
 それぞれが、この夏の恵みをいっぱい吸収して、実を結んだり、大きくなったりしています。子どもたちは、どうしているかな。しばらく会えない植物たちが、そんな気持ちになっているように見えました。
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第1位!優秀校の表彰状です

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 昨日の「大阪市児童水泳記録会」において、各種目で優秀な成績をおさめた鯰江小学校の子どもたちが獲得した表彰状です。第1位・優秀校としての表彰は、本当に素晴らしいことです。
 伝統ある水泳鯰江を引き継ぐというプレッシャーをものともせずに、子どもたちはよく頑張りました。
 みんなでいただいた表彰状です! 

「キッズマート・商い体験」企画会3

 8月2日(水)、3日後に控えた『ふれあい祭り』において行われる「キッズマート」の最終企画会が、多目的室で行われました。
 今日の作業は、お店の看板やかざり等を作ることです。子どもたちは、丁寧に時間をかけて作成し、納得できるものが仕上がったようです。あとは、8月5日土曜日の本番を待つばかりになりました。
 会場になる小学校の運動場も、地域の方々が先日の日曜日にセッティングを完了されています。提灯(ちょうちん)や櫓(やぐら)が、人出でにぎわうお祭りの日を、今か今かと待ちわびているようです。

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学校行事
9/1 プール終了 発育測定4年 教育実習開始
9/4 全校朝会 発育測定4年
9/5 お話の会2年 発育測定3年 大阪880万人訓練
9/6 発育測定3年 C-net5年