9/2 国際交流 「台湾正徳中学(姉妹校)の皆さんが日本に到着し、交流が始まりました。1日目」1
本校の姉妹校、台湾新北市立正徳国民中学の皆さん、生徒16名先生4名が、日本に今日、昼、到着されました。本校からは10名余りのホスト生の皆さんが出迎え、早速、交流が始まりました。昼食をとったあと、みんなで奈良公園に向かいました。奈良では出迎えてくれた、鹿の群れに正徳中の皆さんもびっくりです。
9/2 住吉区PTA協議会主催 「高校説明会」が開催されました。
今日9月2日(土)午前10時からは、住吉区民ホールにて、住吉区PTA協議会主催 「高校説明会」が開催されました。会場には公立私立合わせて40校余りの学校の入試担当者が来られ、各学校のブースで個別に説明や質問を受けたりしていただきました。会場には、朝一番から大勢の中学生の皆さんや保護者の皆さんが集まられ、熱心に説明を聞いておられました。
9/1 全学年 「1,2年生夏休み課題テスト 3年生進路実力テスト」が行われました。
今日は、全校一斉に、学校テストが行われました。1,2年生は夏休み課題テスト、3年生は第2回進路実力テストが一斉に行われました。各教室では、子どもたちの真剣な姿とともに、ペンを走らせる物音だけが聞こえてきました。
9/1 生徒会 「7ブロック生徒会交流会に参加しました。−ピアサポート活動を体験」
8月31日(木)、午後から、先生方のブロック研究会活動の中で、住吉中学では、各学校の生徒会交流が行われました。ブロック21校の生徒会が集まり、今年は「ピアサポート」について意見交換会や学校発表を行いました。この「ピアサポート」というのは、同じ立場の人たちがお互いに助け合うことで、課題解決を行う活動です。次の用語の解説をみてもとても興味深い活動です。
*「ピアサポート」とは =インターネット辞書 ウィキペディアより セルフヘルプ活動としてのピアサポート いわゆるセルフヘルプ活動の文脈でこの語が使われる場合は、「同じような課題に直面する人同士がたがいに支えあう」といった含意が基本となる。 ⇒ミーティングの持ち方 参加者相互によるピアサポートを目的として、同じ個人的課題を抱える人同士が集まるミーティング形式の活動が広く行われている。 ミーティングの典型的なスタイルは以下のようなものである。 参加者全員で車座になる。 ひとりずつ順番に話し役になり、自分の経験や現在の状況、思いなどを語る。他の者は話に傾聴する。「言いっぱなし」「聴きっぱなし」が原則であり、感想を述べたり助言をすることは行わない。 「普段口にできないようなことでもここでなら話して聴いてもらうことができる」というのが大きな特長であり、また、人の話を聴くことによって自分の気づきも促され、各自の成長・回復へとつながっていく。 メンバーシップは限定(クローズド)の場合もあれば「誰でもOK」というものもある。 基本的に、その時その時、まさに課題を抱えている最中の人が集まるものであり、メンバーの固定を想定したものではない。 多くの場合、各参加者の名前は伏せたままにされる。 指導者的な役割は存在しないが、ファシリテーター役を置くことは多い。そうした役はその場にいる当事者の中から意のある人が買って出たり、ランダムに選ばれたりする。 8/31 2年生 「学年水泳大会」が行われています。4
どの選手も、その泳ぎはそばで見ていますと、迫力満点です。授業の成果が表れてよい結果が残せることを祈っています。
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