生き物を飼うことは命を預かることです今回の「淀川たんけん」で1年生が捕まえたたくさんの昆虫。 学年の先生に、 「後の対応をしっかり考えておいて」という間もなく、放課後1年2組の児童は、捕まえたばかりの昆虫を石川先生と一緒に、中庭にリリースしてあげていました。 「生き物を飼うことは命を預かること」 だから責任を持って飼うことができないのなら逃がしてあげてね。 大人なら簡単に理解できることも、子どもに納得させるのは、なかなか大変なのに・・・えらいなぁ。 でも、全体に伝えておかないと、 他のクラスや学年の児童の格好の餌食になってしまうかも(笑)。 (学校長) 河川敷虫さがし1 〜1年生〜
本日2時間目と3時間目、1年生は生活科の学習として淀川河川敷に昆虫採集に行きました。
虫取り網と虫かごをもって準備万端! しっかりと2列に並んで淀川河川敷まで移動しました。 注意や約束を確認して解散、元気な昆虫ハンターたちが河川敷を走り回ります。 (教務) 河川敷虫さがし2 〜1年生〜
河川敷のあちこちから歓声が…
「虫つかまえた〜」 「大きなバッタ見て〜」 集合の笛が鳴るまで、あきることなく昆虫採集に一生懸命取り組む子ども達… 捕った昆虫は、学校に持ち帰って観察します。 命あるものを大切にする心もしっかり育てていけるように指導したいと思います。 (教務) なかなか早い4年の仕上がり 〜4年生〜4年生の団体演技は「よさこいソーラン」 今は、鳴子のかわりに手にはペットボトル、基本的な動きをしっかりと確認しています。きびきびとした動き、声出しもばっちり。これからどんどん磨きがかかってきそうです。 (学校長) たなびく青い布が素敵です 〜3年生〜3年生の団体演技、 「やってみよう」「僕の心をつくってよ」にのせて、青い布 (スカーフ)を使った演技です。 まだまだポジションと動きの確認状態。 新体操のリボンのように、ひらひらと布をたなびかせて移動しながらの演技です。全員がピタッとそろえばきれいでしょうね。 (学校長) |
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