3年*社会見学1
6月27日(火)
3年生は、環状線一周とあべのハルカスへと社会見学にいきました。 前々から、楽しみにしていた子どもたちでしたg、天気はびみょうな予報。 当日は、みんなの願いが届き、雨も降ることなく、しっかりと見学できました。 環状線から見える景色をいっしょうけんめい眺めては、 「このへん高いビルがいっぱい!」 「人ののりおりがすごく多い・・・。」 とメモをとりながら電車にのりました。 あべのハルカスでは、足元にひろがる景色に子どもたちも歓声をあげていました。 「高速道路の下を、電車が通り、その横を車が走ってる!」 「学校みたいなたてもの、めっちゃ多い!」 「あれ、USJかな・・・。」 と、方角も確かめながらしっかりと学習できました。 出前授業 着衣をしたままの浮遊学習 6年
こちらの写真は、6年生の学習のようすです。
この日の学習をこれからの生活に活かしていけるとよいですね。 今回の出前授業のようすを13名の保護者のかたが見学に来てくださいました。ありがとうございました。 出前授業 着衣をしたままの浮遊学習 5年
NPO法人プール・ボランティアの方にていただき、「着衣状態での浮遊の仕方」について、学びました。
不意に海や川に落ちたときの命の守りかたの学習です。 落水したときには… 慌てず落ち着くことが大切であること。(体をバタバタさせない)大の字で仰向けの姿勢になり体の力を抜いて「背浮き」をすること。 身の回りにある浮力のあるものに捕まって浮くこと(ペットボトル、ビニル袋、発泡スチロールなどを口や鼻のあたりがそれらの上になるようにする) 服や靴は脱がない。服の中に空気が残っており服を着ているほうが浮きやすいこと。空気がなくなったら、水を泡立てて服に空気を入れること。靴自体に浮力があるので脱がないこと。 助けを呼ぶため、声を出すと肺の空気が抜け、手を振れば腕と濡れた袖の重さが加わり、かえって沈みやすくなること。 以上のようなことを学びました。 こちらの写真は、5年生の学習のようすです。 最後は、服を着たまま泳いでみて「重たっ」と、いつもとの違いも体験できました。 玄関掲示*4年*租税教室 6年知っている税について話し合ったり、どんなところに税金が使われているかなど話を聞いたりしました。 そのなかで、税金は、みんなが暮らしていくなかで、大切なものであることを知りました。 後半は、一億円のレプリカを見せてもらいました。それぞれで、レプリカを抱えてみました。本物の大きさと重さ(約10?)が同じです。ずっしりと思いレプリカをもって、みんなこんな重いんだと驚くばかりでした。 |
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