2年次研究授業その1
4限1年2組の英語の授業は新採用2年目の先生の研究授業でした。
教育センターから教育指導員の先生に来ていただき、参観の後にアドバイスをいただきました。授業力アップ目指し頑張ります。 国際クラブ文化交流会
11日(火)放課後、希望者を対象に国際クラブ文化交流会を開催。
10名の生徒が参加し、民族講師の指導で韓国・朝鮮の遊びを体験しました。 コヌノリ(挟み将棋)、ユンノリ(すごろく)、ペンイ(コマ回し)。 やってみると結構面白く、隣国の文化を体験するいい機会となりました。 今日はレーズンパンレーズンパンと押し麦のスープ、夏野菜とベーコンのソテー、すいか、牛乳です。 押し麦は、精白した大麦に水と熱を加え二つのローラーで押したものです。最近はダイエット食品としても注目されているそうです。 公立高校H30選抜_アドミッションポリシー等について
府教委から「平成30年度公立高校アドミッションポリシー・学力検査問題の種類・学力検査の成績及び調査書の評定にかける倍率のタイプ」が発表されました。
配布文書に掲載しましたので、志望校決定の参考にしてください。 7月11日全校集会【校長講話要旨】 ・一学期もあと10日。懇談も始まりますが、一学期の振り返りをする時期です。できたこと、できなかったことを確認して、これからの学習・生活に生かしてください。 ・怒りの感情をうまくコントロールすることをアンガ−マネージメントと言います。 STEP1−6秒間待つこと。感情のピークは最初の6秒です。 STEP2−自分を怒らせたものの正体を知ること。他人の言動そのものより、「自分はこう扱われるべきだ。」「友達ならこうすべきだ。」など、自分んが信じる”べき”が裏切られたとき、人は怒りを感じます。怒る前に自分の”べき”を知ることで、怒る前に自分の怒りを察知できるようになります。 STEP3−”べき”の境界線を広げる。自分と同じ”べき”(OKゾーン)と自分とは違う”べき”(NGぞーん)の間に、少し違うけど許しても許容ゾーンを作り、”べき”の境界を広げることで、怒らなければいけないことが減ります。 〇賞状伝達 柔道大阪府大会 女子48kg級 準優勝 2年2組T・Nさん ⇒近畿大会(8/7京都市武道センター)出場 |