5年生 非行防止教室青少年サポートセンターの方の話を真剣に聞いていた子ども達は、「万引きをすることは、お店のひとに迷惑をかけるだけでなく、家族など、自分を大切に思ってくれている人たちを悲しませることにもなるから、絶対にしてはいけない。」と、改めて強く肝に銘じていました。 ぜひ、この機会にご家庭のルールなどについても、話し合ってみてはいかがでしょうか。 2学期初めてのクラブ活動9月12日(火) 3年生・4年生が車いす体験学習を行います。
9月12日(火) 大阪市立心身障がい者リハビリテーションセンターのご協力により、3年生が3・4時間目に4年生5・6時間目に車いす体験学習を行います。
3年生・4年生は、昨年度、車いすバスケットボールチームを招聘しての学習を参観しています。今回の体験学習を通し、きっとその学びがさらに深まることと思います。 一人一人が車いすを操作します。保護者の皆様の参観も可能です。お時間が許す保護者の皆様は、ぜひご参加ください。 全校朝会 校長講話 「頑張った自分に大きな拍手を!!」最後の泳力テストを見ていると、いずれの学年も自分の今持っている力を精いっぱい発揮しようとする姿が見られ、感動しました。なかでも、50mを泳ぎ切った中学年の児童には感動しました。泳ぐ形は整っていませんが、クロールでスタートして途中から犬かきに変わり、50mを泳ぎ切った人がいました。これは、大したものだと思います。ボビングをしっかり練習した成果が現れていました。息継ぎがしっかりできると泳ぎ続けることができるということを証明してくれました。来年は、クロールで泳ぎきることができると思います。今持っている力を出し切り、頑張った自分にもう一度大きな拍手をしておいてください。 いつも言っていますが、陸上競技で言えば、「走った距離は裏切らない」水泳で言えば、「泳いだ距離は裏切らない」「練習は裏切らない」ということです。夏休み中の水泳指導に参加した人は、よく分かっていると思います。先生方の指導のもとで、コツコツ練習した結果が出ました。何事も努力を重ねることです。必ず、結果が出るということを体験できてよかったです。 話は変わりますが、努力を重ねたと言えば、昨日の新聞(朝刊)の一面に、桐生9秒98。 100メートル日本人初の見出し。表には出ていないですが、速く走るためにあらゆるトレーニングをしたようです。世界陸上の100メートル代表に選ばれなかった悔しさもあり、相当な努力をしたと思います。これから、2020年の東京オリンピックを目指して9秒台を出す日本人選手が1人、2人と出てくれば金メダルも夢ではないと思います。 さて、9月26日(火)には、陸上競技のトップアスリート(走り幅とび)荒川大輔選手に来ていただきます。この荒川選手は、走り幅跳びで自己ベスト8メートル09センチメートルを跳んでいます。日本歴代9位。日本選手権では、3回優勝。世界陸上大阪大会、ベルリン大会では、日本代表となった選手です。今年(2017年)のワールドマスターズinニュージーランドでは、金メダルを獲得しておられます。 当日は、4〜6年生にお話をしていただき、4年生には、授業をしていただきます。学びの多い1日となることでしょう。楽しみにしておいてください。 九条南小学校PTAソフトボールチーム頑張りました!!今日もホームランが出ました。カウントが追い込まれても球種やコースをよく見ての素晴らしいホームランでした。 |
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