7月6日 水泳の授業5・6年生
今日の最高気温は31度、台風一過とはいえ湿度が高く、水が恋しい日です。そんな日の5時間目に、5年生と6年生が合同で水泳の授業をしました。たくさん泳いで練習した後の3分間の自由時間にも、まだ泳いだり、逆立ちの練習をする児童が大勢いました。
夏の集い−まだまだあります
続いて、洗面器おてだま投げとスプーンリレーのようすです。おてだまの的は、6個のタライで、それぞれ得点が異なります。一番大きい青のタライに入ると、なんとマイナス3点!ということで、お店番の得点計算係はもちろん、青いタライにおてだまを入れてしまった児童たちも、中学校で学習する「負の数」の概念を身を持って学びました。
今年の夏の集いのスローガンは、「笑顔輝く夏の集い」でしたが、ただ遊ぶだけではなく、遊びを通して学んだり、班で協力し合ったり、特に高学年児童は班のリーダーとして活躍することができました。 夏の集い 本番です
さて、いよいよ夏の集いが始まりました。「体内時計」とは、時計を見ないで心の中で、10秒間を数えてストップウォッチを押すゲームです。簡単そうですが、やってみたら以外に難しかったです。ジェスチャーゲーム、ボウリングの様子もご覧ください。
夏の集い 開店準備編
続いて、ジェスチャーゲーム、洗面器おてだま投げゲーム、ボウリングの各班が準備しているところです。どの班も、だれが何をするか係を決めて、お客さんに説明するセリフなども練習していました。
7月5日 夏の集い
さあ、今日はいよいよ夏の集いです。児童集会で、たてわり班の班長さんたちが、きびきびと自分の班のひとたちを並ばせています。どの児童も、夏の集いに主体的に取り組んできたので、児童代表の説明を聞くときも期待でわくわくしながら、懸命に聞いていました。
続いて、体育館でたてわり5班が行うスプーンリレーの準備をしているところをご覧ください。お客さんにどう並んでもらうか、説明はどうするか、最終チェックをしています。 |
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