〜ようこそ墨江丘中学校ホームページへ〜  「いのち」をテーマに自分の「いのち」周りの人の「いのち」を大切に、輝かせ続ける学校目指して教育活動をしています。

9/1 全学年 「1,2年生夏休み課題テスト 3年生進路実力テスト」が行われました。

今日は、全校一斉に、学校テストが行われました。1,2年生は夏休み課題テスト、3年生は第2回進路実力テストが一斉に行われました。各教室では、子どもたちの真剣な姿とともに、ペンを走らせる物音だけが聞こえてきました。
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9/1 生徒会 「7ブロック生徒会交流会に参加しました。−ピアサポート活動を体験」

8月31日(木)、午後から、先生方のブロック研究会活動の中で、住吉中学では、各学校の生徒会交流が行われました。ブロック21校の生徒会が集まり、今年は「ピアサポート」について意見交換会や学校発表を行いました。この「ピアサポート」というのは、同じ立場の人たちがお互いに助け合うことで、課題解決を行う活動です。次の用語の解説をみてもとても興味深い活動です。

*「ピアサポート」とは =インターネット辞書 ウィキペディアより
セルフヘルプ活動としてのピアサポート
いわゆるセルフヘルプ活動の文脈でこの語が使われる場合は、「同じような課題に直面する人同士がたがいに支えあう」といった含意が基本となる。

⇒ミーティングの持ち方
参加者相互によるピアサポートを目的として、同じ個人的課題を抱える人同士が集まるミーティング形式の活動が広く行われている。 ミーティングの典型的なスタイルは以下のようなものである。

参加者全員で車座になる。
ひとりずつ順番に話し役になり、自分の経験や現在の状況、思いなどを語る。他の者は話に傾聴する。「言いっぱなし」「聴きっぱなし」が原則であり、感想を述べたり助言をすることは行わない。

「普段口にできないようなことでもここでなら話して聴いてもらうことができる」というのが大きな特長であり、また、人の話を聴くことによって自分の気づきも促され、各自の成長・回復へとつながっていく。

メンバーシップは限定(クローズド)の場合もあれば「誰でもOK」というものもある。 基本的に、その時その時、まさに課題を抱えている最中の人が集まるものであり、メンバーの固定を想定したものではない。 多くの場合、各参加者の名前は伏せたままにされる。

指導者的な役割は存在しないが、ファシリテーター役を置くことは多い。そうした役はその場にいる当事者の中から意のある人が買って出たり、ランダムに選ばれたりする。

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8/31 2年生 「学年水泳大会」が行われています。4

どの選手も、その泳ぎはそばで見ていますと、迫力満点です。授業の成果が表れてよい結果が残せることを祈っています。
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8/31 2年生 「学年水泳大会」が行われています。3

今回は、大会でも競技会と違い、安全のため、飛び込みは行われません。プールの中からのスタートです。
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8/31 2年生 「学年水泳大会」が行われています。2

クラス対抗ということで、最初から大変な応援です。泳ぐ人も懸命に頑張っています。
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学校行事
9/14 金曜時間割 7限全学年応援練習  (学年練習予備日)
9/15 木曜ベース特別時間割 全体練習(56限)  (7限応援練習) (雨天時(5限:水5、6限:応援練習)
9/18 敬老の日
9/19 水校時 6限全学年応援練習  (全体練習予備日)
9/20 火曜ベース特別時間割 (雨天時:木校時) 学年練習12限1年 34限2年 56限3年 元気アップ学習会