2017年度秋季大会 中地区ブロック予選トーナメント 〜サッカー部〜
1・2年生を中心とした新チーム初戦に矢田中学校で挑みました。対戦相手は強豪城陽。圧倒的な力の差を感じながらも最後まで食らいつき点を取りにいきました。結果は負けてしまいましたが、春に向けてこれからがスタートになります。
力を合わせて頑張っていきたいと思います。残暑の中、応援に来て頂いた保護者の皆様ありがとうございました。 (前原) 秋季総体大会 〜女子バスケットボール部〜
9月10日(日)相生中学校にて、9時より同校と戦いました。途中、逆転を許すなど緊迫した試合でしたが、結果40vs32で勝利する事が出来ました。
本日、午後からも試合は続きます。頑張れ! 元気アップ地域本部からのご案内!
元気アップ地域本部では、ENJOY!英活 セカンドステージと銘打ちまして
2月・3学期は、喜連中学C-NETのMark先生や、中野中学のAllen先生、そしてHappy English School のNative English Teacherに、交代で来てもらい、楽しく、英語を学んでもらう事にしました。 現在、参加生徒が少なめですので、どうぞどんどん、参加ください! また放課後自習室も、学びサポーターさんが常駐して毎日図書館を開放しているので、どうぞお越しください。 詳しくは↓をクリックしてください ENJOY!英活 second stage! 真ん中の写真は、9月から来てくれているMark先生です。 また、一番下の絵は、放課後自習室の案内です。 本日の献立/9月8日(金)・ひじきの煮もの ・キャベツの即席漬け ・みそ汁 ・牛乳 栄養価 エネルギー 803kcal、たんぱく質 29.0g、脂質 24.1g ☆かつ丼☆ 丼物として提供される料理は、ご飯とおかずを一つの鉢に盛った日本料理の1つとなっています。江戸時代に「慳貧屋(けんどんや)」として、一杯盛り切りで、忙しいときに素早く食べられる料理として提供する店が人気となり広まったようです。丼物の始まりは19世紀の初めごろ浅草で天丼が提供され始め、その後、鰻丼が登場し、明治に入り牛丼、1890年代に親子丼、そして、大正時代の1913年頃にカツどんが発表されたそうです。 一般的には、たまねぎなどを割下(わりした)といわれるだし汁にしょうゆ、砂糖、みりんなどで味付けした調味液で煮て、卵でとじたものをトンカツとともにごはんにのせます。しかし、地域によっては、ソースやみそで味つけされたものなどがあります。 なんとなく豪華で、食べやすく、また、カツどんという名が勝利を導くゲンかつぎとして親しまれてきました。ただ、受験や試合前などで、つい食べ過ぎてしまうと、消化不良を起こし、逆効果となる可能性もありますので、食べる時は、そのタイミングと分量に注意してください。 本日の献立/9月7日(木)・金平ごぼう ・さつまいものから揚げ ・もやしのピリ辛あえ ・ごはん、牛乳 栄養価 エネルギー 792kcal、たんぱく質 30.8g、脂質 18.1g ☆もやし(萌)☆ もやしの栽培は、日本で400年近く前から始まり、軟化野菜の少ない九州地方や、冬場に野菜が不足しがちな東北地方などで利用されてきました。大都市圏では大正時代以降になって利用が始まり、今では、全国的にも需要が高まって一年を通じて市場に出回るようになりました。 もやしというのは、植物の名前ではなく、芽の出る様子をあらわす「萌やし(もやし)」または「生やし(おやし)」から来たものといわれています。原料には緑豆(りょくとう)、大豆、小豆などの豆類やダイコン、カラシナ、ソバ、ヒマワリなどの種子を利用し、光をさえぎった状態で発芽させたものを野菜として使用します。古くは温泉や湧き水、樽(たる)などを利用し、その土地に合った方法で栽培されていましたが、現在では、もやしの栽培は専業化して大規模な工場生産が多くなり、設備も近代化され、温度、湿度、遮光などの高度な制御ができるようになりました。 見た目はか弱いイメージですが、発芽し、伸びていく過程で、豆や種子のときにはなかったビタミンCや疲労回復に効果的なアスパラギン酸などがつくられます。その他にもビタミンB群やカリウム、カルシウム、食物繊維なども含まれいろいろな栄養素を含んだ野菜です。 今日の給食ではあえものとして使っています。 |