8月30日の朝。
北恩加島小学校の玄関前に区長さんが来てくださいました。
朝から、元気な声で「おはようございます」の挨拶をする子もいれば、少し眠そうな声で挨拶をするこもいてさまざま。
挨拶は、人と人を繋ぐ魔法のことばです。明るく元気な挨拶をしていくと、まわりの人も気持ちのよい１日として始まります。みなさん、気持ちのい挨拶を続けていきましょう。

大豆や麹を手で触れたり、香ったり…醤油の出来上がるまでを目の前でみて、感動しながら、授業を受けました。

醤油協会の方に来ていただいて、醤油についての出前授業をしていただきました。
はじめは、ホットプレートで温めた醤油の香りから、「どんなイメージですか」ときかれて、「みたらしだんごみたい」「刺身のにおいだ」などと、イメージを膨らませていました。
醤油の原料についても詳しく聞いて、学ぶことができました。

8月28日から２学期の給食がスタートしました。
この２学期からは、親子給食(北恩加島小学校で作った給食を大正北中学校へ給食を配送しています)が始まりました。
この日のメニューは、チキンカレー。子どもたちの人気の高いメニューです。中学生は、懐かしく食べていたようです。

準決勝は、大正西中連合との対戦。
前半は、大量得点をいれ、決勝戦に進むのでは？という状況になったのですが、最後の最後に逆転され、12対13で敗れてしまいました。
大健闘した、チームの皆さんに拍手です。