9/19の献立本日のグリーンアスパラガスのサラダにかける「ノンエッグドレッシング」は、卵を使用していないマヨネーズ風の調味料です。これは、食物アレルギーに配慮した給食献立として、平成25年度学校給食献立調理検討会議で開発された食品です。 9/15の献立本日のみそ汁には、うすあげが使われていました。うすあげは、大豆の加工食品です。大豆は、固くそのままでは消化されにくいという欠点があります。しかし、栄養価は高く優秀な食品の一つでもあります。昔から、みそ、しょうゆ、納豆などの発酵食品をはじめとして、様々な加工食品として食べられてきました。大豆製品は、他にも豆乳、豆腐、ゆば、おから、あつあげ、がんもどき、高野どうふ、きなこなどがあります。 すみれ小学校でも、4年生の総合的な学習で地域の方々に協力をいただきながら大豆を栽培しています。 9/14の献立大粒でとても立派なぶどう(巨峰)が岡山と山梨から届きました。1人4粒ですが予備も含めると、その数は約3900粒。調理員さんの手によって、一粒ずつ丁寧に処理されました。甘くてみずみずしく、種無しなので食べやすく児童にも大好評でした。 9/13の献立この献立は、平野区瓜破西小学校6年2組の児童が考えたもので、平成28年度の学校給食献立コンクール優秀賞献立です。 献立のねらいは、「魚、大豆、野菜を使った洋風の健康メニューを考えました。ご飯に合うように、味つけ、組合せを工夫しました。」とのことです。 9/12の献立
9/12(火)の献立は、あげギョーザ、鶏肉ととうがんの中華煮、なし(豊水)、食パン、いちごジャム、牛乳でした。
大きく立派な冬瓜が届きました。 とうがんを使った中華煮は児童にも大人気です。 そして、給食室の入口で調理員さんの食パンアートがお出迎えでした。 調理員さんよりのメッセージ 「練習は大変ですが、運動会に向けて頑張ってください!」とのことでした。 |