保護者の皆さんが災害時飛散防止フィルムを貼ってくださいました。(part3)次年度も継続して取り組んでいただけるとPTA会長から聞いています。 初めての方もすぐにコツがつかめるようです。機会がありましたらご参加お願いします。 保護者の皆さんが災害時飛散防止フィルムを貼ってくださいました。(part2)窓ガラスを外す、災害時飛散防止フィルムを貼る、窓ガラスをはめる、と見事なコンビネーションで作業が進みました。 8月26日(土) 保護者の皆さんが1年生の教室に災害時飛散防止フィルムを貼ってくださいました。東南海トラフ地震も遠い話ではなくなってきた昨今、防災・減災に備えた取り組みは欠かせません。 今年で「災害時飛散防止フィルム貼り」も3年目の取り組みになります。いざという時の子どもたちの安全確保のため、PTA役員・運営委員の皆様が企画・準備をし、保護者の有志が参加して実施していただいています。今年度も30名ほどの保護者が駆けつけてくださいました。 森PTA会長から飛散防止フィルムの災害時の重要な効果についてお話を聞いた後、5年生の子どもたちも防災・減災教育の一環として参加しました。窓ガラスを拭いたり・フィルム貼りを手伝ったりと大活躍でした。 たくさんの保護者の皆様のご協力に感謝します。 8月25日 集団下校の様子です班長さんはしっかりと登校旗を挙げ、副班長さんが後ろから周りを確認し、安全に配慮しながら通学路を歩いて帰りました。低学年の児童もすっかり信頼している様子で、夏休みの思い出をおにいさん、おねえさんに話しながら、元気に帰っていきました。 ご協力いただいた保護者の皆様ありがとうございました。 8月25日 高学年 学級の様子です
5年生では学級だよりを配付し、8月、9月の行事予定を確認していました。5年生は、2学期にもたくさんの行事やネジの旅などもあります。様々な経験を通して、成長し、6年生をサポートしながら、高学年として学校を支えてくれています。
6年生は、夏季休業中の課題や自由研究の成果を、教室に掲示していました。夏季休業中の時間を使って、自分の興味のあることや好きなことを深く調べ、学習することができました。普段体験できないことをしたり、貴重な学習の時間として、休業日を有意義に過ごせたようです。 |
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