大阪市のすべての教員には、年に１度、校内での「研究授業」が義務付けられています。しっかりとした授業案を作成し、管理職を含む複数の教員が授業を見学します。授業が終わった後は、授業に関しての批評・高評です。


●今回は、
　２時間目、３年３組（戸津川先生）、国語の授業風景です。


単元は「サーカスのライオン」
　ライオンのじんざの気持ちの変化を叙述をもとに想像して読むことが
　できることが目標です。


男の子と出会うことで、サーカスのライオン（じんざ）の心境は大きく変化していきます。じんざの気持ちや行動がどのように変わっていくのか、そしてそれはどうしてなのかを考えていきます。

　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（学校長）

　
　
９月７日（木）、木曜日の朝は児童集会。

　
今日は、集会委員による「シルエットクイズ」
ホワイトスクリーンに映し出された影が誰先生かをあてるクイズです。
でも、芸達者がわんさかわんさか。いろんな動きでそう簡単にはあてさせてくれません。


　「だれや、だれや？？」で大盛り上がりの体育館でした。


○写真の２・３枚目は、
　豊里のスーパーエンターティナー、１年生の石川先生でした（笑）。　


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（学校長）

　
　
昨日アップできませんでしたが、
２学期から、水曜日の授業終了後に、英語のモジュール学習を実施しています。



各学年、レベルの合わせて取り組みは様々、
持てる知識を総動員、何とか子ども達に英語の楽しさを伝えようと先生方も必死です。


○３枚目の写真が、今はやりの「フォニックス」
　わたしたちが学んできたＡＢＣは、Ａは「エイ」・Ｂは「ビー」
　Ｃは「シー」。でも、今はネイティブの子ども達が英語を学ぶよ
　うにＡはよく読まれる「ア」、Ｂは同じく「ブ」と学びます。
　そうすれば、Ａｐｐｌｅを「エイピレ」とは読まなくなるんです。

　写真のincsect（昆虫）のＩは・・・
　　Ｉを見ながら、「イ」「イ」「イ」「イ」「インセクト」
　　と発音していきます。「アイ」は入ってきませんね。

このように、
英語の指導法も大きく変わっているんです。ちょっと驚きですね。



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（学校長）

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　
東淀川区では、毎月７日、交通量の多い場所に地域やＰＴＡの方が立ってくださったり、自転車や青パトで巡回してくださる『見守るデー』を実施しています。


　　●今日は、２学期が始まって最初の『見守るデー』です。


あってはならない交通事故が校区で起こっている時でもあります。
こんな時こそ、皆さんのおうちでも、
子どもの登下校の際には、掃除や植木の水やりを兼ねて玄関先に…、すぐ近くの曲がり角まで…。


負担の少ない、わずかなお時間で構いません。ぜひ、地域での子ども達の安心安全にご協力ください。どうぞよろしくお願いいたします。
　　
　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（学校長）

９月７日（木）、
　昨日は結局、降りそうで雨は降らず。今日は・・・
　少し薄日が残るものの灰色の空、今日こそ（笑）下り坂です。


学校は、今「運動会」の練習一色。
各学年の団体演技の練習にも拍車がかかってきました。保護者のみなさんに一年間の成長と練習の成果をしっかりて見てもらおうと必死です。

　子ども達の練習の様子は随時アップしていきますので、楽しみに
　アクセスしてください。
　どうぞよろしくお願いします。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（学校長）