淀川消防署に行きました1 〜4年社会見学〜
4年生は社会科の「安全なくらしとまちづくり」の単元の学習の一環として東淀川消防署に社会見学に行きました。
初めに学年揃って防災についてのアニメを鑑賞し その後、1階に下りて レスキュー隊だてでなく、全隊員が行っている命がけの訓練を見せていただき、その緊迫した雰囲気に圧倒されました。 (4年) 東淀川消防署に行きました2 〜4年社会見学〜
私達の安全を守っている消防署の仕事を身近に感じることのできる良い機会でした。
(4年) この厳しさが演技に磨きを 〜4年生団体演技〜4年生の団体演技「よさこいソーラン」です。 ばらばらに散らばって演技の自由練習、 間違いなく踊ることができなければ「合格」はもらえないので、子ども達の表情は真剣です。 でも、この厳しさが演技に磨きをかけれくれます。 (学校長) 多彩な技が自由自在に 〜なわとびジャンプ台〜しっかりとルールを守って、使ってくれています。 よく弾むので、「2重跳び」なんかラ〜クラク。 何かもう腕がどう動いて、とび縄がどこを通っているのかよくわから ない「側振(そくしん)2重跳び」や「後ろ3重跳び」・・・ 子どもに説明してもらっても、ぜったいに自分にはできません。 跳ね板から体が浮いている高さもすごいですが、最近は空中での足をそろえない児童が増えてきました。自分たちが子どものころは両足で踏み切って両足をそろえて跳ねる姿しか見なかったような気がするんですが・・・ (学校長) わずかな不安も残さないように 〜6年生団体演技〜6年生の団体演技「組体操」です。 基本技に続いて、目玉のプログラムの一つ「トラストフォール」 わずかな不安も残さないように、徹底的にパート練習をくりかえします。華やかにみえる演技の裏にはこうした地味な努力の積み重ねが欠かせません。 (学校長) |
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