ニーズルーム 研究授業
今回は、数学の授業。「比と比例式」について学習しました。
先生のユニークな発想の導入で生徒も楽しそうでした。 普段と違う雰囲気で、少し緊張していたようです。 英語科 指導力アップ連続研究授業-2-
研究授業の後、多目的室に場所を変えて、反省会と英語教育の研修を行いました。
勿論講師は、樟蔭学園 英語教育センター長 山岡 賢三 先生です。今回で5回目とあって、英語の先生方も積極的に意見交換をしていました。 今回の内容は、「Intake Readingの効果」についてです。興味深い内容でした。次回、第6回は10月24日(火)2年生の授業です。 英語科 指導力アップ連続研究授業
5回目の英語科研究授業(3-2)を実施しました。
ご多用の中、樟蔭学園 英語教育センター長 山岡 賢三 先生がアドバイザーとして研究授業に参加していただいてます。その後、英語指導力の向上について指導助言をいただきます。 研究授業では、多くの先生が見守る中、生徒も先生もメリハリのある普段通りの授業をされていました。 英語指導力アップに向けて一歩一歩着実に先生方も力をつけています。 朝のあいさつ運動
毎朝、生徒会役員が正門に立って、登校してくる生徒に「おはようございます。」と声をかけ、あいさつの奨励を行っています。
公約にも掲げて有言実行! あいさつを返してくれる人たちが増えること、全員があいさつを返してくれることを目標に日々頑張ってくれています。 よろしくお願いします。そして、ご苦労様です。 お彼岸
一昨日の「秋分の日」は、「祖先をうやまい、なくなった人々をしのぶ」日として、国民の祝日に定められています。
お彼岸の期間は、「秋分の日」の前後3日間を合わせた7日間で、それぞれの初日を「彼岸入り」、終日を「彼岸明け」と呼んでいます。 校庭の西側には彼岸花(ヒガンバナ)が群生しています。彼岸花は別名「曼珠沙華(マンジュシャゲ)」とも呼ばれ仏典に由来するそうです。有毒植物でモグラや虫も寄り付かないそうです。 彼岸花を見ると毎年秋の訪れを感じますね。 |
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