全校朝会言葉は、もう一人の味方。 以前、NHKテレビ番組の「奇跡のレッスン」で、少年サッカーチームが、フットサル日本代表監督の指導を受ける、ドキュメント番組がありました。今までは、ミスをした時に注意を受けて「何をやっている」とミスの注意をされるが、彼の指導は、ミスを注意することは、簡単なことで、そうではなく、ミスを責めるのではなく、その時は、どうする、どこを見る、どんな動きをする、どんな声をかけるなど、自分で考えてプレーすることを丁寧に声かけします。そして、どんな小さなことでも、いいことは、どんどん褒めます。そうして、自信をつけていって、子どもたちは、なかなか勝てなかった試合で見事に勝利をおさめます。言葉は、言い方の違いで、一人一人やチームを変えていきました。 教室に「ふやしたい言葉」「無くしたい言葉」を掲示している学級もあります。とてもいいことです。自分が発する言葉によって、周りをよくも悪くもしてしまいます。1度発した言葉は、戻すことはできません。発する言葉には責任を持ってください。相手の事を考えて言葉を使いましょう。 友だちとのよりよい関係づくり、学級づくりで、すてきな大隅東小学校にしていきましょう。 1年体育 「水遊び」
1年生が、今日の3時間目に体育で「水遊び」をしました。入学してはじめてプールに入りました。水がやや冷たかったかもしれませんが、1年生の子ども達は初めての水遊びを楽しんでいました。
2年体育 「水遊び」
2年生が、今日の2時間目に体育で今年初めての「水遊び」をしました。
1年生活科 4年理科4年生は、理科の学習で光電池を使って、太陽の光線でモーターを回し、光の当たり方と電気のはたらきを調べています。 5年 家庭科
5年家庭科「温野菜サラダを作ろう」の学習で調理実習の様子です。
卵とキャベツ、トマト、ブロッコリーなどの野菜を使って、美味しそうなサラダを作っていました。 |
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