4年生 社会見学でごみ焼却場へ(6) (6月16日)
その6です。
見学後の質問タイムでは、大阪市にあるごみ焼却場の数、パッカー車で一度に運べるごみの量などの質問をしていました。また、熱心にとったメモですが、しおりのメモ欄では足らず、広げて裏面にも書いていました。 学校に戻ってから、ていねいなまとめをしてくださいね。 6年生 植物と空気 (6月16日)
ポリエチレンの袋をかぶせることによって、葉までとどいた水がどうなるのかという実験です。
さらに、植物が生きていくために、どんな成分が必要なのかを考えました。 気体検知管という器具を使うと酸素や二酸化炭素の濃度を測ることができます。 さて、6年生のみなさん、実験はうまくできたかな。 5年生 研究授業その1(6月15日)
6月15日(木)5時間目に池住学級で社会の研究授業が行われました。
この授業は、大阪市教育委員会「主体的・対話的で深い学び」の推進プロジェクト事業で行われているものです。 今日は、「米づくりのさかんな地域」について学習をしました。 米づくりの盛んな南魚沼市はどんなところなのか、地形と気候の特色をグループで調べることから学習を始めました。 5年生 研究授業その2(6月15日)
「まわりを山に囲まれている」
「真ん中を川が流れている」 「昼と夜の気温差が大きい」 「豊かな雪解け水がある」など地形や気候の特色を見つけて、 数名の子どもたちが板書することができました。 5年生 研究授業その3 (6月15日)
「南魚沼市の米づくりが盛んな理由は地形、気候どちらに特色があるのだろう?」
地形、気候どちらかを選択して、理由とともにノートに書いていきました。 そして、全員がどちらかに立場を決めて自分名前のシールを黒板にはりました。 その後、自分の考えを発表します。 次から次へと子どもたちは、自分なりの考えを発表することができました。 みんなで調べたり、自分の考えを書いたり、みんなで話し合ったりすることのできたとてもいい授業でした。 |
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