出会いふれあい教育5年(ネジの旅〜出前授業〜)Part1
28日(木)10:30〜
出会いふれあい教育の一環で5年生を対象とした「ネジの旅(出前授業)」が行われました。 前PTA会長の村井耕太郎様をはじめとして4名の講師の方をお招きし、ネジについての講義をうけたり、ネジ作りの体験をしたりしました。 まず、村井様からは、「ネジのはじまり」や「日本でネジがひろまったわけ」など『ネジの歴史』について、クイズを交えながらわかりやすくお話していただきました。 クイズの正解を見つけようと子どもたちは、1枚の紙を手に取り一所懸命考えていました。 後半は、手回しの加工機(ネジづくりに必要な機会を3台も提供していただきました。)で「ネジストラップ」づくりをさせていただきました。 子どもたちは楽しみにしていただけのことはあって、ペンギンマークの入った「ネジストラップ」が完成すると、とても喜んでいました。 このような出前授業や体験学習は九条の町でしかできないと思います。九条の町には世界に一つしかないネジもあるそうですよ。自分たちが暮らす街の素晴らしさに触れる最高の時間になりました。 ご協力いただいた方々に心から感謝申しあげます。本日はありがとうございました。 出会いふれあい教育5年(ネジの旅〜出前授業〜)Part2こんな立派な機械を運んで来て、貴重な体験をさせていただいた会社の方に感謝したいですね。 9月28日 ET・児童集会児童集会では、「集会委員会のお願いです」というゲームをしました。「集会委員会からのお願いです。手をたたいてください」など、文章の始めに「集会委員会のお願いです」という言葉がついたときだけ、集会委員会の言ったことを実行するというゲームでした。 4年生 学習参観以前学習した主語や述語の復習をした後、修飾語について新たに学習しました。 文章の中から、主語・述語・修飾語を見つけ出し、修飾語がどの言葉を詳しく説明しているかを、練習問題などで確認しました。 3年 学習参観
今日の学習参観の内容は、国語科「心にのこったことを」でした。
今までの生活の中で、強く心に残ったことをみんなに分かりやすく伝えるために文章の組み立てを考える学習でした。 文章を組み立てるにあたって、毎日行っている朝の会のスピーチや意見交流会で意識して練習してきた「始め」「中」「終わり」を活かして考えました。 |
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